学生ローディは、、、
この時期、朝6時半の暗い内から走っている。9時前には撤収する。
そう、誰とも会いたくない。誰とも連なりたくない。単独で走りたいからだ。
しかし、午前7時半くらいだと部活通学の学生と遭遇することもある。
土曜の朝も遭遇、安佐大橋から安芸大橋迄の直線区間。前方にローディを発見、自分のペースは基本は35km/hペースだ。
すると、少しずつ近づいてくる。どうやら、このローディは33km/hくらい、、、追走するつもりもないので、追いついたら即抜き。
すると、背後に付いてくる気配。背後は空気抵抗も少ないから付きやすいのだろう。
暫く気配を感じる。腕に付けたミラーを見ると、上体を起こすなど余裕を見せている。
当然、気にしない。しばらく35~37km/hで走るけど離れない。
途中、ウザくなってきた。
そこで、2分程度走った後に、速度アップ。41~44km/hだ。
すると気配が消えてきた。
学生に遭遇して抜くたびに同じ事の繰り返し、、、まぁ、学生に限らないけど、こういうローディ、多過ぎる。
峠の単車みたら追っ掛ける単車が昔も居たけど、見て追っかける単車乗りは大抵クズばっかりだったけど、
ローディも追っ掛けてくるローディも大抵は背後に付く迄。背後に付くか、途中で離れるか、、、、
ロードなら追い付き、追い掛けが普通って考えの奴もいるけど、他人で面識無いのに、、、
一人で走りたい人もいる事を忘れちゃいけない。
ウザいから来るな、、、そして、還暦前のオッサンに高校生で付けないなら、、、、、どうなんだろうね。
普通は、追いついたら直ぐ抜きます。
抜かれたら、無理して付いてくるのは迷惑です。
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