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2020年3月 3日 (火)

Z900RSの本気?

ヘリテイジと名打ったモデルの登場が二輪市場のトレンド。MT-07/09からXSR700/900、GSX-S1000からKATANA、、、、一種のブームだ。ただ、その中の一種、Z900からのZ900RSは他のモデルと一線を画している。

MTとXSRは外装を一生懸命換えているけど、換えた手間ほど印象の違いは大きくない。エンジン、シャーシが全く同じだから仕方ないといえば仕方ない。
型式が換えてあるけど、基本的にスキンチェンジの一種。

GSX-S1000とKATANAは、MT/XSRよりも少し変化の度合が大きい。シートレールが新作してある。とは言っても、それ以外は全く共通。ただ、スキンチェンジでも見た目の違いは大きい。

まぁ、ヘリテイジモデルといえば、完全新作というのは難しい。ベースモデルの外装チェンジでイメージチェンジしたようなモデル。外装チェンジしていても、ベースと新作の属する車両カテゴリーは基本的に共通という印象である。

そういう作り方の中でZ900からのZ900RSは結構頑張っている。
ベースこそ共通だけど、エンジンの造形も大きく変更しているし、味付けも変わっている。シャーシも完全に新作。外装の違いも大きい。基本が同じフレームとは思えないほどフレームのパイプワークにも大きく手を入れている。外装の違いも大きいけど、外装の違いは、車体の属するカテゴリーさえも飛び越す変更である。にわかにはベースが同じとは思えないほどの違いである。

個人的に、昔デザインの焼き直しといえば、昔流行したパイクカー的、レトロデザインの軽自動車的な印象が強く好きではないけど、Z900RSだけは別格。これはこれで格好いいと思う。素直に一度は乗ってみたいとも思える存在。KATANAもモデルとしてみれば悪くないけど、KATANAの名前を使うと元祖をイメージする。元祖を超えているとは思えない。XSRというと、MTとの違いが良く判らないので、安い方で良いか?と思える程。

そういう違いに較べるとZ900RSは登場から結構経つけど、ライバル車が登場しても存在感は色褪せない。

過去にゼファーの後続でZRXが登場したように、Z900RSの次にZ1000FX辺りを提案してくれると嬉しい。

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