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2020年3月12日 (木)

80年代レプリカ

といえば、フルカウルを纏ったレーサーライクなデザイン。これが特徴。
ただ、80年代のレプリカは今や35年も昔の車両。そんな昔の車両の弱点は、そのデザインを形作るカウルだ。

このカウル、材質は多くがABS樹脂。このABS樹脂、軽量安価で成形性に優れる材料だけど、経年変化に強くない。
ガソリンにも弱い。紫外線にも弱い。35年の年月は材質を確実に劣化させる。
劣化したABS、塗装も退色している。

しかし、このカウルを取っ払うとレプリカスタイルは失われる。

80年代レプリカを、それらしく走らせるには、機関も大事だけど、その風貌も大事。

その為にはカウルを如何に当時風に蘇らせるか?だ。

我が家ではガンマがある。これ、複数台のスペア車両で外装ストックを維持していたけど、外装カウルに限界を感じたのが2005年頃だ。ガンマが新車で売られていた時代から20年経過した頃。まぁ、20年も使っていれば劣化して当然。振動で割れる。劣化で割れる。強度なんて無い。ダメダメである。

で、当時、一念発起して作ったのがFRP外装。完全ノーマルに拘らなかったので、社外外装を調達。アッパー~センター、アンダーはオートボーイ製。これはサイドのエアスクープの無い仕様。シンプルなデザインが気に入ったのと、センターアンダー一体なのが気に入って採用。サイドカバー~テールカウルは一体のクレバーウルフ製。これをタンデム可能な形にモディファイして使っている。外装がFRPとなったために軽量化と耐久性アップの両方が実現出来た状態。

今時は中華外装でABS外装が安価に調達できるみたいだけど、FRP製は軽くて強くてお奨め。

外装をしっかり整える。これが80年代レプリカ維持の秘訣。

80年代レプリカよりも70年代バイクの残存率が高いのは、カウルが存在しないデザインも影響しているかもしれない。

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