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2020年3月25日 (水)

レーサーレプリカ

レーサーレプリカというカテゴリーが確立したのはRG250ガンマが最初だろう。勿論、レーサーを模したモデルという意味ではTZ発祥のRZ250/350、KRイメージのAR50/80も存在するけど、その時代、レーサーレプリカとは言っていない。
RZ250RもMVX250Fもレーサーイメージだけど、レーサーレプリカという言葉は生みだしていない。レーサーレプリカというカテゴリ
ーは、レーサーっぽいカウルを纏ったスポーツバイクで、RG250ガンマが初。
これが登場したのは1983年だ。
1983年の代表者はRG250ガンマ、対抗がRZ250R、1984年になるとGSX-R(400)が筆頭、対抗がFZ400R、CBR400F、1985年は群雄割拠の時代、1986年はTZR250、VFR400R、FZR400の時代。1987年がNSR250R、VFR400Rの時代、1988年以降はNSR、VFRに加えてCBR400RRの時代で、対抗にVガンマ、3XVのTZR、GSX-R、FZR-R、ZXRが対抗する時代である。

2ストロークレプリカに限定すれば、1983~1985年がRG250ガンマと対抗にRZ250R、1986年がTZR250に対抗はRG250ガンマ、1987年以降はNSR250Rが絶対で対抗は1988年迄はTZR、1991年まではVガンマ、それ以降が3XV型TZRだろう。人気の理由はレースで選ばれる台数、レースでの強さ。

一方で出鼻がくじかれたり、見向きもされなかったモデルも少なくない。初期はMVX250F、その後はKR250/S、NS250R/F、KR-1/R/S、3MA型TZR辺りが不遇のモデル。勿論、性能的にはそれなりだったのだろうけど、特異過ぎたり、完成度が低かったり、アピールポイントが少なかったりだ。

ただ、35年以上の年数が経過すると、この不遇のモデルは悪くない選択。球数が少ないから探しづらいけど、個性豊かで面白い。問題は不人気+古いということでメンテナンスやカスタムは相当苦労しそうな事だろう。個人的には3MA型TZRは結構好き。独特の後方排気はやっぱりカッコイイ。KR250/Sは特異過ぎるけど好きなら悪くない選択。一方でコンベンショナルなNS250R/Fは選びづらい。これならMC16で良いか?とも思う。KR-1/S/Rも渋いけど微妙。これなら2XTの方が魅力的とも思う。

KR-1Sでは強烈な印象がある。新車納車直ぐに焼き付いてクレーム、、、、分解してみると、オイルポンプが組み込まれていなかったというオチ、、、、これは凄すぎる。

当時、ラインではオバチャンが組んでいたからなぁ、、、、。

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