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2020年3月25日 (水)

経済インパクトのダメージ回想

物心付いてからの経済インパクト、回想してみると、、、
最初はオイルショック。この時の年齢は8歳というところ。正直、実感も何もない。何が起こっていたかも記憶にない。微かな記憶と言えば、旧広島市民球場北側にあった広島県立屋内プールに水泳を習いにバスに乗って通っていた時、バス停で中東で戦争が起こってガソリンが高くなるという大人の会話が頭に残っている程度だ。
その後、第二次オイルショックとか、円高不況とかの景気後退局面があったけど、ショックという程でも無く印象としては希薄。

次のショックといえば、バブル崩壊。バブル絶頂は1990年、これ大学院修了年度。就職活動といえば、色んな大企業を回っていたけど、どの企業もお車代を頂いたし、会社訪問では昼食でも御馳走を頂き、晩ご飯ではレストランに連れられていったりして過度なもてなしを受けていたのを覚えている。バブル崩壊は1991年からだけど、社会人一年目において、そんな実感は皆無。就職した企業の業界が世間の景気動向とずれているためか不景気は殆ど感じていない。っていうか、1988年から学生で起業した塾経営が軌道に乗ったのが1989年以降、卒業後も1996年頃迄携わっていたので、個人的には懐が潤っていた。学習業界と縁が切れたのは1998年だけど、90年代以前の年収を超えたのは2010年代後半迄掛かっている。それ故に、バブル崩壊期の世間の苦労は知らない。世間では山一証券廃業、拓殖銀行破綻等々色んな破綻があったけど、個人的には遠い話感が強い。

その次といえばリーマンショック。これが2007年頃の話。世間の景気は悪かったけど、勤務先の景気はむしろ史上最高の売り上げを更新している頃で多忙を極めていた。忙しかった事しか記憶にない。ただ、忙しすぎて、もう忙しく動くのは辞めよう!と決断した頃。雇われ命令で動くのは程々にして、自分の考えたアイデアを市場化しようと決断したのがこの時期。リーマンショックで世界的には不景気だったのだろうけど、個人的な実感は殆ど無し。

その次が新型コロナウイルスによる今の世界同時不況。これが2020年。確かに勤務先でも業績の見通しは明るくない。ただ、自身の定年退職年齢も間近。カウントダウン状態だから、あまり気にならない。昇給が抑えられたとしても、今レベルで定年なら、それはそれでOKである。それよりも、リーマンショックの頃に考えた新しい技術がやっと市場化出来つつあるのが今。2008年頃発想し、特許化できたのは最近の2017年末である。これはインフラ技術を支える無注水軸受システムの基本特許。この特許を用いた製品をマネージする会社は親族が経営しているけど、親族も高齢。言葉は悪いけど先は長くない。このシステムを用いた製品はこれから十数年以上市場に供給していくけど、これが定年後のサイドビジネスになる予定。現時点では、出荷数量は多くないし、出荷金額的にも莫大な金額ではないけど、そこそこの量が一定ペースで出そう。製品は公的インフラ設備の基幹部品であり景気には影響を受けない。コロナショックで不景気が長くなっても、その影響は軽微だろう。

これからも、世間の景気後退でショックと呼べるような荒波を受けるかも知れないが、何となく、何の影響も受けないような、そんな気もする今日この頃である。まぁ、良く判らない。個人的には、もう贅沢せずに奥に引っ込んで慎ましく過ごしたい。それが出来れば多くは望まない。

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