自粛生活でも、、、、何も変えない。
基本、運動量、活動量、生活パターンは不変。
毎週末、早起きして週末にはピストバイクで100km走る。平日は毎日ヒルクライムを30~60分、実走かローラー台高負荷で行う。そして、週一のペースで3000mのノンストップスイムを行う。筋トレは?といえば、平日はダンベルを使った筋トレを毎日1時間半程行い、休日はそれに加え30分程のバーベルを使った高負荷ベンチプレスを行う。
後は、毎日30分程、ストレッチを兼ねた少林寺の演舞を行う。最近は、三節棍やヌンチャクも併用して遊ぶ。後は、ダーツも毎日行っている。
なお、平日の昼休みの自転車散歩で15~20km程の市内ポタリングも欠かしていない。
関係無いけど、認知症防止で文章は毎日10000字以上は書いている。報告書、記事、特許等だ。
因みに、食生活を一日三食は確実に摂る。朝食は、とろろ、魚の干物、納豆、御飯、みそ汁、ヨーグルト、牛乳が定番。昼食、夕食も普通通りだけど、毎食納豆食って、毎食後+運動後のヨーグルトも普段通り。
この生活は既に15年以上継続している。
ここ十数年、風邪もインフルエンザも拗らせていない。風邪気味?は無くはないけど、体温は常時35℃台前半。血圧は上が110mmHg、下が65mmHgで安定。心拍数は40bpm台。
体重は10年前が一番軽く65kg台。今は72kg前後。体脂肪率は10~11%、基礎代謝は1750kcal以上、体年齢はタニタで図ると28歳、オムロンで図ると実年齢-12歳で数年来不変。
身体コンディション的には気になるところは健康診断で見付かるけど、取り敢えずチェックしている状況。持病という程ではない。少なくとも、高血圧とか、心疾患とか、血管系の病気とか、糖尿とか、そういうのとは無縁である。
生活的にも日中、不特定の人とは接しないし、移動中は単独。恐らく、このスタイルは数年先も変わらないだろう。
このところ、感染症対策で納豆、ヨーグルトの品切れもあるようだけど、今やって直ぐ効果が出るモノでもない。運動っていっても、即効性なんて有り得ない。基本、コロナ対策は行わないし、気にも留めていない。過信は禁物だけど、油断もしない。敢えて混雑の中にいく予定は無い。
最近は、マスクが無いらしい。売場で見掛ける事はない。ただ、平日早朝に並んで迄買う気もない。無ければしない。それだけ。そもそも売ってないんだから仕方ない。並んで病弱老人に菌を感染させられる方がリスキー。今時なら花粉症の人はマスク常備だから良かったんだろうけど、自身、花粉症とも無縁。マスクとも無縁。
まぁ、中高年で感染して危なくなって絶命したとしても、それはそれで仕方無かろう。気にしても仕方ないので気にしない。医療技術が進んでいるので、命はどうやっても助ける、、、それが方針かもしれないけど、個人的には自然の摂理というか流れというか、それに身を任せてOKという気もする。基本的に医学、医療に依存し過ぎるのは好みではない。疾病等に対応するには自分の抵抗力、免疫力という風に考えている。それを最大限高めるというのが日頃の意識であり準備である。それしてダメなら諦める迄だ。
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