適性身長
自転車には適性身長がある。
特に、成長期の子供の自転車では身長と自転車のサイズには気を遣う。
息子の乗っているルイガノのLGS5Pro、最小サイズで320mmサイズだ。適応身長は145~160cmのモデル。
元々は娘用に購入した車体。娘の身長が135cmの時に購入。
当然、大きすぎる。
で、フロントフォークをアルミリジッドに交換し、ジュニア用クランクに交換して何とか乗れるようにした。
で、今は息子が引き継いでいるけど、既に身長が165cmに迫る。フォークを短くして低床化しているので、身長160cm用のモデルは小さめ。
現在、シートポストは目一杯上げた位置だけど、それでも小さい感じである。
これから、本格的な成長期で、恐らく身長は更に高くなる。今度は大人サイズだ。
予定している電アシのベロスターなら身長は149~185cmだから問題無し。
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コメント
こんにちは。コメント有り難う御座います。
DAHONは伸縮幅が大きいので可能ですね。
メトロの場合、トップ長相当長も他のDAHONと較べると短いですし、ハンドルもサドルも高さ調整幅が広いので良さそうです。
小学校高学年ならギリギリ大丈夫な気もします。
DAHONは簡単に畳めるので長く重宝します。
我が家でもDAHONは長持ちしています。
投稿: 壱源 | 2020年3月31日 (火) 09時45分
もう年齢的に遅いですが、うちの娘の場合、一人っ子だったこともあり、小学校後半の身長が急激に伸びる時期は、ダホン・メトロでやり過ごしました。経歴は、幼児車(いわゆる自転車未満の)、子供用(20インチの)、ダホン、大人用ですね。ダホンは、スポーツ車に乗るようになっても、車に積んで出かける用途に末永く役立っています。
投稿: ひでさん | 2020年3月31日 (火) 07時27分