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2020年4月23日 (木)

怪獣映画の怪獣

怪獣映画といえばゴジラだ。
ゴジラには色んな怪獣が出てくるけど、出てくる怪獣全てが好きか?というと、そうではない。
怪獣自体、古い怪獣、新しい怪獣と様々。ただ、古ければOKで、新しいのはNGという訳ではない。一般的に人気があればOKで、不人気だからNGという訳でもない。

ゴジラといえば、人気怪獣ならキングギドラとかメカゴジラがある。ただ、キングギドラもメカゴジラも、正直、物凄い好き!という訳ではない。自身、幼稚園時代、小学校時代は?といえば、キングギドラもメカゴジラも好きだったように思うけど、今はそれ程でもない。

正直、そもそもキングギドラという宇宙から隕石の形でやってきて破壊の限りを尽くすというのも無理がある。メカゴジラも色んな時代のゴジラに、色んな形で登場しているけど、正直、微妙、、、、まぁ、メカゴジラ機龍で出てきた釈由美子さんは良かったけど、、、

怪獣というものの取り扱いが気になるところ。そもそも、ゴジラは核への警鐘をゴジラに託している側面が強いように思う。そう言う意味では、人間の活動で神の領域への侵害による畏れを実体化したのが怪獣という印象。そういう面では、公害被害の警鐘的なヘドラであるとか、バイオテクノロジーの行き過ぎへの警鐘的なビオランテというのは納得の存在。ゴジラ映画が社会性を持った大人の映画となるか、或いは、娯楽映画に留まるかの分かれ目というのは、それぞれの時代の人間活動への警鐘的な役割を担うか否かに掛かっているように思う。

ビオランテ以降の対決モノのゴジラ映画というと、和製ゴジラ、ハリウッドゴジラ共に娯楽映画の域を出ていない。ゴジラ単体でゴジラ自体を災害の象徴的存在として示したシンゴジラの方が、元祖ゴジラに近い印象を受ける。
新しい映画程、映像的に迫力を感じるけど、映像的な迫力よりも、大事なのはストーリーだと思う。

今度、オリジナルのゴジラ脚本でも作ってみようかな?コンセプトは現代社会の行き過ぎた状態を怪獣の姿に名を借りて、、、、

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