広島コロナの特徴
広島市では、殆どがクラスター。
クラスター以外では14名、隔離入院中患者は4人で10人が退院済み。
因みに、感染の多くは海外出張、東京、大阪等感染者多発地域からの流入。
感染経路が未確定分は5人。
後はクラスター。
関西感染旅行から戻った広島市立大生の合コンクラスター
これが4名。市立大生2人+福祉施設職員1人+アルバイト1人
上記福祉施設職員女性からの県真学園福祉施設クラスター
これが48人。入所者、職員、職員家族と拡大感染。
こうしてみると、市立大生の無配慮行動の影響は甚大。
広島県でも同じ傾向。
基本はクラスター、三次の水明園関連が最大。これも感染地域在住の孫からの感染が起点で、この帰省も無配慮行動といえるし影響は甚大。
たった一人の無配慮で50人単位の感染拡大を引き起こしているのだ。
県外流入者、県外出張者の厳密な管理が重要。
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