スポルティーフ、嫁行き
さて、実用スポルティーフとして現在は最終型ユーラシアのフレームを使って一台組んでいる。
実用スポルティーフは、その前がルマン・スポルティーフ、シルクR2、小林ロードと遡る事が出来る。ルマンからユーラシアにシフトする際に、検討用に入手したのがワンダーフォーゲルのスポルティーフフレームで、ユーラシア同様に塗装剥離、再塗装を施している。
ただ、最終的にユーラシアをチョイスしたので、納戸で寝ていたのだけど、この度、ニシダサイクルのバイトの兄ちゃんがロードバイクを作りたいという事で、このワンダーフォーゲルのスポルティーフフレームを贈呈することにした。
早速、形になっていてビックリ。今風の完組ホイール、スギノのクランク、今時のメカと合わさった状態で今にも走り出しそう。
因みに、バイト君は、シルクR2、小林フレームと併せて3本で比較した結果、ワンゲルのスポルティーフフレームをチョイスしたとの事。
どんな仕上がりになるか、、、楽しみですね。
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