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2020年5月 4日 (月)

ヒルクライムでの走力差

結構、顕著に現れる。僅かな距離でも走力に違いがあると、差が一気に広がる。
この拡がり方は、平地とは違う。
平地、向かい風の場合、先頭と後続と言えば、空気抵抗で速度を維持する出力は2/3~1/2と激減する。すると、先頭が後続を引き離すには、相当な走力差が必要。常識的には、その差を維持し続けるのは不可能。
しかし、登坂の場合は違う。抵抗といえば空気抵抗は僅か。最大のファクターは勾配によるもの。走る位置関係無しに、等しく乗り手に負荷が襲いかかる。風除けによる節約が出来ない訳だ。
2km程度の走行でも簡単に数分レベルの差が生まれる。2kmを時速15km/hで走るとする。所要時間は8分弱だが、10km/hで走行すると12分、6km/hで走行すると20分、4km/hだと30分となる。先日のサイクリングでは、アベレージで18km/hを目安で走行。所要時間は7分程度。次を待つのに2分、その次は更に13分、、、、僅か2kmの距離で一気に分単位で距離が開く。これ、平地換算すると1分で500m程度と見積もると、登頂後の下り、平地で2分開けば1kmの差、10分だと5kmの差になる。20分だと10km差だ。こうなると、どこかで待たないと絶対に合流出来ない。
そういうレベルの差である。

ヒルクライムでは短距離でも分単位の差が一気に簡単に生まれる。そして、生まれた差というのは、実質的に取り返すのは不可能といっても良い。

ヒルクライムでは、基本、追い付かないけど、追い付かれない。これが良い。平地の場合、追い付いた、追い抜いたが非常に面倒臭い。その点、ヒルクライムは最高である。

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