前見ていない、、、、
歩道を歩いていたり、自転車でゆっくり走行していたりすると、駐車場から車に突っ込まれる事が度々ある。
ドライバーは、歩道の先の上流側の車両を確認しているだけで、歩道の人や自転車の存在は全く見ていない。
下向いたまま、スマホ見ながら、テレビ画面を注視しながら、助手席の人と話に夢中なまま、、、、そんな感じで前を全く見ていない。結構、恐怖。
前方を通過する時に、ドライバーは気付かない人も居れば、驚く人も居る。
こういう驚いた瞬間に咄嗟にペダルを踏み込んだら、所謂、踏み間違いでのフル加速になるのかもしれない。
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コメント
そうなんですよね、歩道横断で車両は一時停止が必要なのですが、守っている人皆無ですよね、、、
特に、歩道を塞いで合流待ちする車には辟易します。
車道を自転車で走行していると、歩道待ちの車両が強引に飛び出してきたりと大変です。
ルールの徹底を警察官が指導しないと、なかなか普及しないきもしますね。
投稿: 壱源 | 2020年5月 9日 (土) 08時10分
この場合、「歩道を横切る前に一時停止」が必要ですが(駐車場に入る/から出る、両方とも)、会社で安全運転について話した経験から言うと、覚えているのは1割以下です。警察の車両ですら、多くの場合、守っていません。歩道上から車道に出るのに時間がかかり、歩道上の流れを止めているというのにも気づかないようです。
この件に関する、私自身が経験した笑い話で、自転車で車道を走行中、交差点で警察官に止められ、歩道の方が危険と抗議したにも関わらず、歩道に上げられたところ、次の切り下げ部分で、反対車線側から駐車場に入る車に接触され、事故を処理した交差点に上げた警察官に、「このような危険があるので車道を走行する」と宣言して、車道に戻ったというものがあります。
ともあれ、少なくとも私の地方では、「歩道を移動中は横切る車の妨げにならないように注意する」のが義務のようです。
投稿: ひでさん | 2020年5月 9日 (土) 00時59分