自転車体制完成
旅行車、ピスト、ロード、、、、、一応、体制的には完成。
台数増減は、遊び車両のみ。遊び車両といえば、小径車、折り畳み自転車カテゴリー。
小径車といえば、オ・モイヨWW、ルイガノMVF改、西DAHON、やBICECO、FINALEの5台体制。この中でオ・モイヨWWはお気に入り、やBICECOも必須、FINALEも大切。減車の可能性のあるのは、ルイガノMVF、西DAHONといったところ。可能性的にはルイガノMVFだろうか?
フルサイズは基本的にカテゴリー毎に2台体制。
ピストは室内ローラー台専用機がシルクR1-R、週末練習機がHARP CM-1000である。HARPは予備フレームも確保済み。二台とも常時活用中。
ロードはレイノルズ953ステンレスロードが日帰りサイクリング、ヒルクライム専用機。150km以内のサイクリング専用機。純チタンでカンパ・アテネ11Sで組んだロードは乗る予定は無いけどお気に入り盆栽機。恐らく、最後迄手放さない。永久保管機。
スポルティーフはBSユーラシアスポルティーフが150km以上のロングサイクリング専用機。頻度は減ったけど、一年に一度程度は動かすもの。一方で、東叡社スタンダードスポルティーフ、当時モノDURA-ACE、GRANCOMPEで組んだスポルティーフは乗る予定は無いけどお気に入り盆栽機。これは高校時代のダイヤモンドDF-7110スポルティーフの復刻版である。色とラグメッキ、フェンダー、ブレーキが同じ仕様。高校時代のワンデー400kmサイクリングの愛機の復刻。勿論、手放さない。永久保管機。
常用は、ピスト二台、ロード、スポルティーフの合計4台である。
今後、自転車を買う事はあっても、長期保有の予定は無い。取り敢えず、多段のディスクロードを買ってみたいけど、チョット乗れば直ぐ売る腹積もり。
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