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2020年5月19日 (火)

抗体保持者率が1%以下なら、、、

最近の抗体検査の結果で、保有者率が日本では1%以下、、、、海外では10%オーバーも、、、つまり、日本では基本的に市中感染は抑えられている。恐らく、日本語の発音の形態だとか、日常習慣自体が欧米と違うからだろう。普通に生活していたら感染しないと考えるべきで、密集宴会率の高い都会だけが感染者が多く、田舎は少ないってのは、生活様式云々よりも、繁華街等での宴会率の違い起因としか考えられない。
これって、通常の生活習慣で感染しないということだろう。

ソーシャルディスタンスとか、エレベーター4人までとか、デパートでフェースシールドとか、、、要らなくないか?ヒステリックな、ソーシャルディスタンスなんて横文字での洗脳放送、、、、なんだか滑稽にも見える。
そもそも、発端も屋台船での宴会とか、そういう場所での感染。

今の新しい生活様式、、、そんなことやってたら、飲食、娯楽、スポーツ観戦、映画鑑賞、、、それ系の産業は終わってしまう。治療薬、ワクチンが出来るまで、そのスタイルで行くのか?

大皿料理を囲む宴会やコンパとか、料理を長時間放置するクラブ、パブ、ビュッフェスタイルのパーティ、バイキング形式のレストラン、長時間サンプルが放置される試食の禁止程度で良くないか?

車の運転中にマスクとか、外歩き中にマスク、サングラスとか、、、通常なら不審者っぽい方が普通という感覚は異常な気がする。
産業の活動を過度に抑制すると、その産業自体が消滅するのでは無いだろうか?仮に、上手く対処出来たとして、そのリスクを負って、その産業で起業しようとする人が将来出てくるか?も疑問。

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