2020年上期生活習慣日記
目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%台狙いです。しかし、現状厳しい感じです。まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっています。実質的には、体重72kg、体脂肪率11%未満でOKと判断します。
なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは入れないで下さい。
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目標体重は70kg未満である。目標体脂肪率は10%台狙いです。しかし、現状厳しい感じです。まぁ、筋量が相当に増えたので仕方ないですね。実質的には現状維持でOKです。運動としては、骨盤矯正体操+峠越えランニングが2014年末頃から加わっています。実質的には、体重72kg、体脂肪率11%未満でOKと判断します。
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前回から今回で、サイコンに記録された走行距離の変化を纏めると、、、
・やBICECO・・・・・・・・・ 55480km→57667km(+2187km)
・西DAHON・・・・・・・・・・・・1311km→1311km(±0km)
・オ・モイヨWW・・・・・・・・・・4474km→4474km(±0km)
・HARP CM-1000・・・・・43244km→44794km (+1550km)
・ユーラシア・スポルティーフ・・ 555km→555km(±0km)
・ルイガノMVF・・・・・・・・・・・524km→524km(±0km)
・ステンレス953ロード・・・6594km→6624km(+30km)
・純チタンロード・・・・・・・・・・・38km→50km(+12km)
・シルクR1ピスト・・・・・・・74214km→78324km(+4110km)
・東叡スポルティーフ・・・・・・・28km→28km(±0km)
###########################
★531ロード→シルクR2ロード→東叡スポルティーフ
★ラングスター→CM-1000
★BSTTロード→CP-CrMoロード→ステンレス953ロード
★ルマン→ユーラシア
★スピママGTR→やBICECO
※太線車は現役
である。6ヶ月で8564mの走行だったのが、7889kmとなったから、675km減少。これはPSA検査数値異常で、前立腺癌検査の間の1ヶ月、自転車を自重したから。しかたない。月の走行距離が1315km/月ということ。前 の6ヶ月が1427kmだったから、112km/月程減少、、、、激減である。。
最近、乗っている自転車はシルクR1ピスト、HARPのCM-1000、DAHONのOEM、やBICECO号だ。距離は計算に入れていないけど、BMXのフィナーレも結構乗っている。ルイガノMVFも子供とサイクリングするのに使っている。
この自転車生活、13年目突入です。良く続きます。
で、下半期初日は1/1、平日です。
★2020/1/1のバイクトレーニング
☆天気:晴れ
・シルクR1ピスト
ローラー台:350W×60分、PM9:30
平均心拍数:137bpm
最高心拍数:158bpm
最高ケイデンス:61rpm
仕様ギア:48T×18T×700C
なお、この記事は個人の備忘録なので、コメントは入れないで下さい。
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煽り運転の厳罰化、これは喜ばしい事だけど、結果だけで、煽った本人を厳罰に処して、その時点の被害者は無罪放免、、、、これは有り得ない。
煽り運転で煽った側を厳罰に処するのは当然だけど、煽り誘発した不注意運転、自己中心運転も同罪。そっちも取り締まるべき。それも同じ程度の懲罰を与えるべき。
そもそも、煽り運転なんて、普通は無い。99%原因がある。そこまで調べろ。
わしらぁ、コロナなんかにゃ、負けんぞー!!!ってテレビインタビューに答えていたけど、そんな昼からでコロナ感染者の爺婆が増殖中、中には死亡者も、、、、、
こういう過信し過ぎの爺婆が最悪だ。
ホスト、キャバ嬢、常連客も似たようなモンだが、、、、
夜の街関連とか、昼カラとか、感染拡大箇所が特定出来ているなら、そのエリアだけ封鎖するとか、出来ないの?
それ以外はスルーで、特定された業種地域だけ自粛というか、その地域の内外移動だけ封鎖すれば良いのに、、、。
コロナ自粛明け早々に、ランボー・ラストブラッドを見に行った。
一段とグロイ演出だけど、トータルで見ると、結論は最初から判っている。これは、、、、
ランボーというと、大統領から勲章を受けた伝説の兵士。最初は州兵、田舎の警察を相手に一人で粉砕した強者。殺すも生かすも手加減を知り尽くした兵士。その後、国家の軍隊の一小隊以上を一人で粉砕し、敵地から帰還する程の勇者である。相手がヘリだろうが戦車だろうが容赦ない強者である。
四作目こそ、相手はゲリラ的な軍隊だけど、こちらも軽く蹴散らしている。
そう、ランボーは一人で戦いのプロである軍隊であろうが、ゲリラであろうが関係無い程の強さを発揮するのだ。
そんなランボーの相手、、、、今度は、街のチンピラである。ヘリも戦車もバズーカ砲、ロケットランチャーも無いのだ。普通の鉄砲が相手である。
相手の人数も百人に満たない。最後の先頭シーンでは車列が十台程度。つまり50人にも満たないチンピラである。
勝てないはずがない。瞬殺だろう。
相手が決まった段階で、映画のクライマックスに主人公が危ない的なドキドキ感はゼロである。どこまで残虐に相手をなぎ倒していくのか?どんなリンチで地獄を見せるのか?しかないのが見え見えである。ましてや、敵地に乗り込んで戦うのではなく、自分の庭で自分の仕込んだトラップのある完全にホームでの戦いである。相手が気の毒過ぎる。
国家、軍隊相手に闘えるランボー、これに戦う相手が名も無きチンピラである。勝負は端から見えている。関心は、如何に残虐にいたぶるように仕留めるか?である。
街のチンピラ、選んだ相手が悪かった、、、、そんな映画である。
ただ、ランボーの殺人マシーンとしての表現を示すモノとしては悪くない映画だ。
自転車、単車のパーツ、関連グッズ、アクセサリー、円筒もの、パイプものの径は結構被っている。22.2mm、25.4mm、28.6mm、31.8mm、、、この辺りの寸法が多い。
ステアリングダンパーボディ、ハンドルパイプ径、バンパーパイプ径、エンジンガードパイプ径、携帯ポンプシリンダー外径、、、、、色々あるけど、結構同じ。
それ故に、パイプ部に取り付けるアクセサリーのクランプは使い回しが出来るし、パーツ廃材を利用してパイプ状アダプターを製作すれば、アクセサリーが装着できたりする。
特に自転車用パーツは軽量アルミ製が多い。この廃材を使えば軽量な単車用アダプターが製作可能。結構重宝。
最近は不要になった部材も保管しており再利用する事が多い。
二輪車でエンジンを始動する。チョークを季節に応じて適当に引いて始動、、、、これは普通。
そう言えば、昭和の時代の四輪にもチョークレバーが付いていた。しかし、四輪にチョークレバーは無い。
最近のインジェクション仕様の二輪は所有した事が無いから判らないけど、最近はチョークレバーなんてモノは存在しないかも、、、、。
調べてみると、インジェクションの出始めの車種によってはチョークレバーが付いていたモノもあるようだけど、最近のモデルにはチョークレバーなんて存在しないらしい。
まぁ、今時の四輪と同じなんだろう。まぁ、チョークレバーが存在しないといっても、機能的にオートチョークとして作動しているのであろう。
インジェクション車になると、バッテリー上がりで押し掛けというのも推奨されないとも聞く。
色々と昭和の常識が通用しなくなってくる訳だ。
以前も書いたけど、チョークが無い事の他には、燃料コックも無い。オートコックということ。何でもかんでも自動になる。便利になるわけだ。
色んな情報で、素人の試行錯誤は結構多い。
素人の多くは、スペック重視で高価な機材に憧れて調達する。そしてポジションフィッティングというのは購入した自転車を買ったお店任せ。その後は各自が我流で色んな情報で弄くり回す、、、こういう傾向が多い。
面白いのは、こういう傾向のサイクリストと同行すると、そんなにハードでない距離、ペースでも膝が痛いとか、脚が攣ったとか、、、そういう人が多い。
逆に、素人さんの常識的な売れ筋価格帯の自転車を長く乗って来た人、例えば、流行の自転車だから始めて見たい的な人は、十万円チョイを最初に購入。その後、数年以上、それに乗り込む人の場合、同じサイクリングに参加すると、ペースはそれなりだけど、膝が痛いとか、脚が攣ったとか、、、、そういう事は無い。
実に興味深い。
思うに、自転車歴に浅いオジサンが最初に買う、、、そういう自転車は、大手メーカーがそういう客層に提案する自転車こそがベストマッチということ。ジオメトリー、ギア構成、これがピッタリなんだろう。
一方で、自転車素人だけど、頭でっかち見栄重視で高額自転車を目指す人は、メーカーのハイエンドモデルを求める。ただ、メーカーの高額車というのは、メーカー的な想定客層は、そこそこの経験者。そこそこの経験者向けの自転車と素人向けの自転車、実は似て非なる部分が多いのかも知れない。
素人×上級車向け自転車=パフォーマンスのミスマッチ、それから機材ゆえの無理で故障という事になっているのかもしれない。
面白いのは、経験が短く、機材がハイグレード程、何故か遅い。何故か痛みを訴える。こういう傾向が強い。更に面白いのは、そういう人は次回参加に併せてコンポのグレードアップ、車体の買い換えで上級移行というのが多い。
面白いモノである。
自転車でもバイクでも、身の程チョイスしている人程、全体的にイイ感じ。
自転車をフレームオーダーしたのは、40代後半が初めて。二代目が50代半ば。セミオーダーというと吊るしのフレームを買ってショップでコンポを選んで組み立てる。これは10代から経験ある。
ただ、フレームオーダーとセミオーダーは全く異なる。セミオーダーはマスプロ完成車買いと同じ。
自転車の醍醐味はフレームオーダー。
フレームオーダーを受けて頂いたのは、東叡社さんと、エンメアッカさん。この二社。
色んなビルダーさんが居るけど、チョイスしたのは、この2つ。
ただ、オーダーといっても傾向が随分と違う。
東叡社さんでは、スポルティーフ。ジオメトリーは自身の体格、骨格長を連絡して適切な提案を頂いて受領するというパターン。特徴は、工芸品的扱いからか、ピポット維持、ダイナモ取付位置、フェンダークリアランス、ラグ等工作部、、、そういった部分を細かく指定するパターン。
一方でエンメアッカさんでは、ロード。ジオメトリーは自身の体格、骨格長の連絡に加え、四肢の筋量、更に複数台の車両の真横写真。更に、真横からのペダリングフォーム、10°勾配でのペダリングフォーム。これで何種類かの図面を作成頂いて、乗り方、速度、距離、走力情報を連絡して細かいジオメトリーを一ヶ月程度の打ち合わせで決定。逆に細かい部分の指定は殆ど無しというパターン。
ビルダーさんでジオメトリー製作迄の手順が随分違う事にビックリ。
出来た完成車、どっちも非常に乗り易い。同系のマスプロ車とは明確に違っている。
景気よく休業補償にばらまいたけど、後、無策。今は見て見ぬ振り。
金無いから休業要請も出来ない。石原時代の剰余金使い果たしたか、、、
ばらまきで休業補償するのでなく感染予防費用の負担でもしていれば結果は違っていたように思う。
まぁ、今更感が強すぎる。都知事ファーストだから仕方ないか。
単車ライフ、十代からだから随分と長い。
今の愛車の所有歴は極めて長い。
ガンマは1987年に新車で購入して以来の付き合い。もう30年以上だ。数台を購入して、そこそこのパーツをストックしてもいる。
CXは1993年に中古入手して以降だから25年以上、SVは2002年だから18年、BTも2016年だから4年、、、、
こういうモデル、修理不能になったり、自身が衰えたりすると、何れは乗れなくなる。
その時、如何に別れるか?処分するか?というのは、今は思い付かないけど、確実にその時はやってくる。
果たして、その時は、どんな状態になるんだろうか?
自身が30代、40代の頃は考えなかったけど、50代に突入すると、そんなことも考えるようになってくる。
さて、どうするべきか、、、。
50年前のバイク、40年前のバイク、30年前のバイク、今でも普通に生き残っている。
そして、古いバイク程、生き残り率が高いような気もする。
80年代中盤以降の急激な電子化は、長期生存率を大きく低下させているように思える。
この電子化の並は、環境対応、安全対応で拡大し続けているけど、それが顕著な90年代後半以降を考えると、システムを構成する制御部品が欠品するだけで、他が正常でも単車自体が不動車に陥る。
特に、90年代以降、一車種あたりの生産台数が激減しており、中古市場で廃盤パーツを入手することも難しくなっている。
そう考えると、21世紀以降のモデルは、もしかしたら今の60年代、70年代モデルのように、40年後、50年後というのは生き残っている台数が激減しているような印象である。
なんか、煽られた方ばかり被害者で扱われているけど、突然見ず知らずで煽り発生なんて有り得ない。
煽りっていうと、煽られる側の無神経運転が発端の事が多い。
異様にノロノロ、一時不停止で突っ込む、脇見で突っ込む、青信号でも出ない、車間距離詰めすぎ、、、こんな運転行為を無自覚にしているからだろう。
高速道路で煽られた映像見せられても、その前段の運転映像が無いから何とも言えない。
煽られた事なんて、経験ないから、、、、煽られ運転の被害者が多いってのも腑に落ちない。
煽られ運転主張者の謀反運転の方が多分原因。それで謀反運転のとばっちりで逆鱗に触れたのが事の深層だろう。
今月6/12に公布、施行は7/2だ。
ただ、危険運転している自転車が取り締まられても、現実問題、危険運転してクルマに激突した場合、恐らくだけど、これからもクルマが不利になるのは変わらないような気がする。
何年か前、近所のソラが脇道から逆走してクルマの横っ腹に突っ込んできた。物損事故になったけど、そこの母親の剣幕、狂ってる。逆走飛び出しを棚に上げてガミガミ、、、警察官もそれを見て、、、あとから、あれは「チャリテロ」だから大人しくする方が良いといってたけど、、、、
アホな危険運転するのは、基本、アホなガキ。アホなガキでも取り締まり対象だけど、事故を起こせば弱者優先で被害者面、、、ありえんなぁ、、、。
事故においては、弱者優先って原則は撤廃すべき。信号無視で飛び出しで轢かれたりしたら、ホントならクルマが被害者の筈。悪は悪で責任を死んでも、怪我しても負わすべきだろう。
最近のバイクのデザイン、妙にエッジを効かせている。鋭角三角形のタイルを貼り付けたようなデザイン。元々はリッターSS、エクストリーム系ネイキッドが発祥だったのだろうけど、今は、アドベンチャーツアラーからミドルクラスの入門クラス迄、それ系のデザイン。
パッと見て、人目で覚えきれないデザイン。印象が希薄。色が同じだったとしたら、メーカー、車種の判別は不可能っぽい。
格好悪くないかも知れないけど、これじゃなければ!と拘るようなデザインでもない。
取り敢えず、シャープで格好良いのイメージを誰もが持つような、そんなデザイン。
三角形をエラとエッジで結んだ多面体デザイン。エラとエッジが複雑すぎて、記憶だけでモデルを画に書き表すことが難しいようなデザインでもある。
これ、どうも好きになれない。
そんな中で異質なのが、カワサキだ。カワサキのNinja系、Z250/400/1000系は他のメーカー同様にペキペキデザインだけど、所謂懐古系モデルのWとかZ900RSは人目で記憶に残るデザイン。
モデルとして懐古というのは好きになれないが、60年代のW1から始まるデザイン、70年代のZ1/Z2から始まるテールカウル付きデザインというのは、時代を超えても生き残る秀作なんだろう。80年代だとCB-Fの流れるデザインも秀逸。しかし、90年代以降、時代を象徴するようなデザインというのは残念ながら生まれていない。仮に、今の三角形ペキペキデザインがそうならば、デザインの完成度は80年代以降進歩していないというのが偽らざる感想である。
街中では、90年代の400ccマルチのネイキッドモデルがマフラーを代えた状態で走っている姿を良く見る。モデル的には、ゼファーが一番多い。次いでXJRだ。インパルスは殆ど見掛けなくなった。CBも見るけど、どちらかというとノーマルで新しいモデルばかりだ。
イナズマとか、バンディッド、ZRXといったモデルは滅多に見ない。
ゼファーもXJRも若いお兄ちゃんが半キャップを前後逆に被って集合管を付けているパターンが多い。
昔で言う暴走族風の出で立ち。レプリカ時代直後といえば、セパハン、バックステップのゼファー、所謂研二くんレプリカ風のモデルも見たけど、今はアップハンドルばかりだ。
ただ、彼らが街中を走り去っていく時の、乾いた連続音、『フォーン』という系統の音はマルチ独特のサウンド。
最近多い180°クランクツインのカウル付きのドルルルルという音とは一線を画している。
どっちの音が良いか?というと、個人的にはマルチエンジンの音が好き。
バイクの見た目も空冷四発の方が、チョット厳つい感じもあるし、カッコイイような気がする。
最近の二輪車デザインの傾向で顕著なのが、専用デザインの異形ヘッドライト。
昔のヘッドライトは丸形、角形のスタンダードなライトだったけど、今時は車種専用品。
まぁ、目力を上げるデザインのためかもしれないが、正直、何故に汎用の丸形、角形でダメなのだろうか?
異形ランプといえば、樹脂レンズ。配光的には考えられているのだろうけど、オーソドックスな丸形、角形でも機能は果たせるような気がする。
自身はヘッドライトの異形デザインはどうも好きになれない。多くがツリ目のヘッドライトである。一灯式、二灯式何れも起こったような表情のライト。
ヘッドライトをフォークに取り付けるなら異形でなくフォークに密着して装着するのがハンドリングには正解な筈だが、立体的な形状で飛び出して付けているのは違和感がある。
仮にネイキッドでカウルレスなら、個人的には、FX400R、CBR400F、VFR400Z、FZ400Nのようなフレームマウントライトステーでヘッドライトを支える構造こそが正解では無いだろうか?
最近のデザイン、こういう部分でも好きになれない。
空冷エンジンの美しさ、フィンが見える。エキパイが見える。これが美しい。
一方で水冷エンジンは、本来はフィンが無い。そしてラジエターが鎮座しているはず。
ところが、水冷エンジンでも装飾されているデザインは少なく無い。
クルーザータイプ、アメリカンタイプではフィン風の装飾が施されている。
まぁ、実際にフィン形状になっているから多少の冷却効果はあるかもしれない。
ただ、空冷車のフィンエッジ磨きだし風に、水冷車でフィン風レリーフのトップを磨きだしているモノもある。ZRXシリーズ、Z900RS辺りが該当している。
この辺になると、そういうデザインの必要性はあるのか?という気もする。
色んな水冷車、色々とデザイン的に工夫しているようだけど、水冷車なら潔く水冷車っぽいデザインの方が堂々としているような気がする。
具体的には、Z1300とか初代BIG-1あたりだ。無機質な大きなエンジン、それにドンと構えたラジエター、、、それこそが美しいような気がする。
装飾する必要があるのだろうか?
この度、ステンレスロードにはアルミ製のスプリングベルを装着してみた。
これまで、真鍮製のチンカンベルを装着していたけど、微妙に音が小さい。それから、あまりにもクラシカル、、、、結局、真鍮製のベルはスポルティーフのみに装着。他の自転車はアルミのベルだ。
ただ、ただ、ステンレスロード以外のベルは現代のベル。ステンレスロードだけは大昔のスプリングベル。
アルミと真鍮、どう違うか?というと、音として高級感があるのは真鍮製だけど、音量として機能するようなのはアルミ製。
ただ、錆びずに音的にももう少し重厚なのが欲しい。見掛けないけど、ステンレスのバフ仕上げのベルでもあれば良さそう。
サイクルコンピューター、今は無線が殆ど、更に、スマホ連携が当然。
十年前は有線式のサイコンが有ったけど、最近はめっきりラインナップから消えている。それでも残っているだけマシか、、、、
有線式のメリットは、本体の電池一つで賄える。そして、電池が長持ちというのがメリット。数年レベルで電池は保っている。
デメリットといえば、配線の引き回しが面倒臭い、美しくないというところ。
個人的には有線式が好み。
昔は、CATEYEのCC-CD200Nというケイデンス測定も可能なタイプを使っていたけど、最近は、更にベーシックな速度のみのタイプが多い。速度+距離のタイプはセンサーが一つ。検出は前輪から行うパターンが多い。これだと配線も面倒臭くない。非常に有り難い。
CATEYEならVELO5/7/8を使っている。スポルティーフとか小径車にはこっち系が多い。
有線式で一番のお気に入りはSIGMA SPORTSのBC800というサイコン。非常にコンパクトで操作性も良好。この凄いところは安価なのに時計が正確。1年以上つかっても時間が殆ど狂わない。ビックリ。
ワゴン車に轢かれて死亡、、、四歳の男の子。
そのワゴンの下に挟まれる、、、状況が読めなかったけど、何やら、スケボーに腹這いに乗って道路を滑走していたらしい、、、、、
運転者が逮捕されていたけど、微妙だ、、、、、過失はあるかもしれないけど、逮捕案件なのか?
道路を腹這いでスケボー、、、、保護者の監督不行届が一番の原因のような気がするが、、、
中高生に勉強を教える。全教科。再開して三ヶ月だけど、96年迄行っていた塾講師業での感覚が蘇ってきた。
数学、英語がメインだけど、社会、理科、国語も、、、。
数学、英語、特に中学生に初めて科目として教える時、最初が肝心。
数学では、数式の扱いに慣れさせる。ミスを無くさせるということで、普遍的な問題を行わせ、各自毎の癖を見抜いて、癖に特化した個人向け問題を反復させる。一分野毎に普遍問題を1000問程度、苦手問題を1000問程度、これを日にちを開けてインターバルで行って精度と速さを得ていく。中一、どの子も、正負の数、文字式、方程式、比例、文章題辺りで精度は98%以上。図形では、立体の場合は実際に作図してモノを作って実演しながら、そして問題の反復。中一の範囲は総て終了。
英語では、学校のテキスト、それから、学院等で使うProgress in Englishを調達。Book1~Book2を中一で。単語の反復、文型、文型では取り敢えず第Ⅰ~第Ⅳ文型、第Ⅴ文型は後ほど。文法、品詞分解、品詞毎の役割、等々、、、、英訳、和訳、並べ替えを中心に同じ分野を500問ずつ。今は、Be動詞、一般動詞、疑問詞、不定詞、時制(現在、現在進行、過去、過去進行、未来、現在完了、過去完了)、命令分、感嘆文、付加疑問文辺りまで。
理解度は概ね75%くらいか?
社会、理科等も1年の範囲はほぼ終了。
ストックしていた塾資料、結構役立つ。一時期、もう面倒臭いと思っていたけど、再開すると、サラリーマンよりこっちの方が向いている感が高い。
基本、学校の定期テスト対策、受験対策ではなく、何聞かれても、どんな問題が出ても即反応対応出来るレベルを目指したい。
公立高校程度の試験なら全科目で95%以上の正解率、センター試験レベルなら得意科目では満点を狙えるレベルが理想というか、常識というか、、、、そんな感じだな。
自転車のリム、700Cのロードバイク系なら絶対にシルバーカラー、メタルポリッシュが良い。今時のディープの黒は嫌。何だか安っぽい。実際には高いのだろうけど、どうも嫌い。ハブもメタルポリッシュが良い。スポークは当然ステンレス。要は手組だ。
完組ホイールの黒のスポーク、黒のディープリム、、、、どうも好きになれない。
新しい内は良いのかも知れないけど、古くなると非常に見窄らしい。
手組のホイールのメリットは、銀輪らしく銀の輪が自転車に付けられる。他には、スポークテンションで好みの乗り心地を得る事が出来る。タイヤ自体は細くて硬くても、ホイールでしなやかにも出来る。逆に組み方、テンションで頑丈なホイールを組む事が出来る。
更に、出先でのスポーク切れ等、リム衝撃でリムが振れても、ニップル回しで回転を走行可能な状態に修正する事も出来る。
そういう意味で手組の銀輪が好み。
我が家では、基本手組。例外はチタンロード。これはカンパのカムシン完組ホイールを入れているから違う。これを選んだ理由はカンパのコンポと併せる事が可能なホイールで、実用性、価格のバランスを見て最強と判断したから。
歩道、自歩道、利用者といえば、歩行者、ランナー、自転車、、、、普通に走っていれば問題無いけど、突然の進路変更、斜行、蛇行、進路反転、、、こういう人が少なく無い。
安全確認無しで突然の動作変更、、、これが多い。
側方を通過中に、突然動作変更されると非常に驚く。十分な間隔をキープしているから回避出来るけど、ヒヤッとさせられる事が少なく無い。
利用者の多くは、右側通行、左側通行、中央通行、並進、、、と様々。規則、常識が無いように見える。離合時も左方回避の人も居れば、右方回避の人も居る。結構、デンジャラス。
それ故に、歩道、自歩道は極力利用しないように心掛けている。
二十年前からずっと出させられていた会議、春から免除されていたのだけど、火曜日から、、、、今度は、Web会議だって、、、、
正直、面倒臭すぎる。要点だけメール配信で済むような内容。顔を合わせる事に意義を感じるメンバーをトップがピックアップして行えば済むような話し、一言も話す事が無い者が雁首を揃える意味が見えない。これがWeb会議で遠くから見るだけなんて、、、、行う意味、意義が見えん。
この連絡が来た時から、気分ワリィ、、、来月から続くのかなぁ、、、、憂鬱以外の何物でもない。
といえば、色んなものがある。一番安価っぽいのは、アルミ製。
一方で、チョット格好良いのが、カーボンフレーム車だとカーボン製、メタルフレーム車ならステンレス製だ。
ステンレスのボトルゲージ、棒材が細身できらりと光っている。これは結構お奨め。
我が家では、東叡スポルティーフ、ステンレスロードにステンレスボトルゲージを採用している。一方で、チタンロードにはチタンボトルゲージを使っている。
こういう小物に一つ拘りを入れると、自転車のアクセントになる。
アクセントといえば、ベルのようなパーツも然り。小物に拘るのは結構楽しい。
正直、非常にウザイ。
自転車乗りながら片手でスマホ操作、イヤホンで音楽聞きながら、、、学生の半数以上が該当している。若い人の多くがそういうパターン。
前見ていない。ふらつき、斜行、、、、非常に危険である。
これは歩行者にも該当する。
スマホ、携帯、携帯ミュージックプレーヤー、、、移動中は完全禁止にして欲しい。
運転しながらの操作も多い。スマホ操作しながら運転するのは50代以下世代
に非常に多い。運転者の30%以上、、、、信号待ち中の操作となると半数を超えているのでは無いか?
後は、高齢の女性に多いのが、スマホで通話しながら、お喋りに夢中のババァ、、、運転の注意力が欠落している。非常に危険。
車で遭遇したら難しいけど、自転車、単車で前走車がスマホ、携帯運転していたら、躊躇無く抜く。
抜く理由は、危険回避である。危険回避で抜くのは違反にならないはず。やっちゃいけないけど、抜く時はドアにでも蹴りを入れたくなる衝動に駆られる事が多い。
世の中から携帯、スマホが無くなればよいのに、、、移動しながらのイヤホンも禁止すれば良いのに、、、、。
スプレーを塗ってみた。ただ、金属調にはならない。所謂、シルバーカラー。
後は、耐久性がどのくらいあるか?が気になるところ。
乾燥は一週間以上ということなので、塗った後は暫く乾燥させるために放置プレー。
因みに、これはヒルクラロードのキャリア兼ライトマウントの塗装に利用。中空パイプキャリアの塗装に使っている。
耐久性は、自転車を使い回してどのくらい保つか?でチェック。
さて、思いがけずフレームが入荷、、、併せてフレームの組み換えを実施。
で、最初に持ったフレームの軽さに驚愕、、、、950g程、、、、軽すぎる。
これに、廉価なクロモリフォークを併せるけど、このフォークだけで850gもある。
チョット違和感。
ただ、ツーリングではこのフォークを使う。
しかし、ショートツーリングでは組み換えもアリか?
ということで、急遽、レイノルズ953でフォークもオーダーする事に。
納期は半年。
この記事は2019年6月製作。恐らく、納期は年末頃。公開の頃には入手済みだろうな。
楽しみである。
大昔に調達したサイコン、未だに愛用中。機種はCC-CD200Nである。CATEYEの有線式。
最近は、無線式がトレンドらしいけど、電池一つで対応可能な有線式の方が好み。
因みに、本機種は複数個調達。何れも現役。
ただ、使用頻度の高いものは傷みが激しい。接点接触部が摩耗したものでは、ハンダで肉盛り対応したし、ハーネス断線したものは配線交換して修理。一番酷いのは折り畳み自転車で使っていたモノ。これは、ハーネス断線、センサー取り付け部破損、メーター取り付け部破損、、、、修理価値が無い状態。修理しても直ぐ壊れそう、、、、特に、メーター取り付け部のロックが壊れているのは厳しい。樹脂を溶かしても直ぐに壊れそう、、、、。
そこで、センサーハーネス部を単品でオーダーするも、既に生産終了、在庫無し、、、、
諦めていると、アウトレット通販でCC-CD200N用DHバーアタッチメントの中古品を990円で発見。これを調達してロードバイクに装着してみた。
勿論、機能する。そして、DHバー用アタッチメントはそれ自体で完結するので、これまでのようにサイコンアダプター的なパーツを自作して対応する必要もない。つまり軽量コンパクトに出来る。更に、取り付けがシンプル、取り付け位置も適切で視認性も向上。
言うこと無しである。
ただ、、、、、こういうパーツは補修部品で提供し続けて欲しい気もする。
先日、SVで交換してみたMotoDXプラグ、先週は近所を少し走っただけ。
で、昨日は行き着けの峠、川土手と比較的アクセルを開けて走れるところを走ってみた。
基本、始動性等に差異は感じない。普通だ。
ただ、4000rpm辺りからの排気音が違う。少し音が乾いた感じになっている。排気音に迫力がある。音が乾いた分だけ、トルクが太い様子。仮に5000rpmからのスタートを行うと、フロントがポンポン浮く。実際、ノーマルプラグよりはパワフルだ。以前、イリジウムプラグに交換した事もあるが、その時はノーマルプラグと明確な違いは感じなかったので、このMotoDXプラグは違いを感じる時点で進歩を感じる。
4000rpmからトルクが増強されており、トップエンドの10500rpm近辺でもトルクの落ち込みは少ない印象である。特に常用域、セカンド、サードでのパワーバンド近辺のトルクは肥っている。これは結構楽しい。
ただ、2019年6月現在、リリースされている対応プラグ番手が少ないので他の車種では遊べない。できればBT用も出れば嬉しい。
子供の教育について。
兄弟とか嫁の話を聞くと、塾に通わせると過去問、予想問題が出て当たるので有利、、、、そんな話しを聞く。
ただ、自身の考えでは、それじゃダメ。
過去問、予想問題だけやって定期考査で点数とっても、山当てが当たって評価点が得られるだけ。内申だけで成績が決まるなら良いかも知れないけど、それって実力じゃない。
そんなやり方では、例えば、200点満点の試験で200点を狙うのは困難。200点狙いで最低でも190点以上を狙うのは、山当て頼りじゃ不可能。山当てで見込めるのは、精々150点くらいのもの。
200点満点で200点を狙って最低でも190点を計算出来るようにするには、全方位で理解度を高め、ケアレスミスを極限迄減らす。その為の時間確保のために、解答に使う時間を試験制限時間の1/4~1/5で完遂出来るくらいじゃないと話しに為らない。
山当てではなく、全方位で見ただけで答えが読めるように演習を繰り返すしかない。
苦手科目があるならば、それをカバーするには完璧科目は二つは欲しい。一つに苦手に対して完璧科目は二つ。苦手が二つあれば、完璧は四つ。苦手が三つ以上あれば終了だろう。
正直、公立高校入試とか共通テストのレベルなら、最低でも二教科、三教科くらいは満点狙えるレベルじゃないとホントは話しにならない。
それを望めば、他人頼みの予想問題、過去問依存なんて、ホントは有り得ない。
通信教育資料送付で、『君の学校の過去問を網羅!』なんて案内が来るけど、バカじゃない?
入試問題を見て、出来が8割でOKってのは大間違い。
一言で言って、、、怪しいの多すぎ、、、現職も自分ファースト。政党支持の候補者、相乗り候補は、最初から勝つ気は無さそう。他の一党支持の候補者でマトモなのは維新候補くらいか?ただ、知名度の面で厳しい。他の二党が支持するのは、賑やかしだけ。怪しすぎる。その他大勢の諸派、、、意味不明。
恐らく、現職の再選なんだろう。ただ、都のストック一兆円使い切った今、次は簡単じゃない。風読みでの施策じゃダメ。北海道、大阪の知事のような計画性が皆無だからなぁ、、、都民じゃないので投票資格は無いけど、維新候補になれば面白いとは思う。
ステンレスフレーム、イメージ的には磁石に引っ付かない。
しかし、レイノルズ953は磁石に引っ付くようだ。
ステンレス、磁性と非磁性がある。オーステナイト系なら磁石に引っ付かない。フェライト系なら磁石に引っ付く。
磁石だけでは判断出来ない。
因みに、純チタンフレームは磁石に引っ付かない。
磁石に引っ付かないだろうと思っていただけに、チョット吃驚。
今時のブレーキレバー、ワイヤーはハンドルバーに沿わせた形に配置してバーテープで一緒に巻いている。そして、中央部からキャリパーに結ぶ構成。
リアブレーキは兎も角、フロントブレーキはバーテープから覗いたアウターは直ぐにキャリパーに直結する。
これ、結構不便。
ステンレスフレームに交換してハンドルバーを上に移動しようとすると、アウターが足らない。結局、バーテープを解いて、アウターワイヤーを長いモノに交換して対応。
昔ながらのレバートップから外回しのワイヤー取り回しだと、3cm程度はワイヤーの曲がり具合で吸収出来る。
ブレーキレバー、引きからいえば今の方が良いのだろうけど、ハンドルハイトを調整する立場から見れば、レバーは昔ながらのワイヤー取り回しの方が便利。
開城の南北共同連絡事務所爆破とか、軍事境界線近辺での軍事訓練再開とか、、、ニュースで大きく取り上げ過ぎ感を感じる。
開城の事務所、場所は開城、北の一都市である。そこの建物、崩そうが崩すまいが、どうでもよい。軍事境界線の近くだろうが、そうでなかろうが、北の領地内での話。そこで訓練しようがしまいあ関係無い。
それより、他国の領地、領空に侵入を繰り返す行動の方が遙かに悪質。
北云々は、他国の領土に飛翔体を打ち込んだり、船舶で上陸を試みたりしなければ、放置で良い気もする。
営業停止で良くない?
食中毒なんかでは、そうなってるし、、、、、常連客と連絡取れないとか、、、ダメダメジャン、、、
店舗クラスターというと、店舗として従業員として対策が不十分という証明だし、そこに出入りする感染常連客も連絡とれないっていうと、我関せずを地で行くという証明だし、、、、逆に、対策がしっかりして顧客管理がしっかり出来ているなら普通に営業させても良い気がする。
ペダルといえばスチール、アルミというのが本来。チョイ前はプラスチックペダルというと邪道、、、そう考えていた。
しかし、最近、娘や息子が自転車で転けた、怪我した、、という場面に遭遇。
そんな時、思ったよりダメージが大したこと無い。
で、自転車を見ると、ペダルは結構派手に削れている。聞くとペダルでスネを打ったとか、、、それでもダメージが少ない、、、これは、一重にプラスチックペダル故の攻撃性の無さか?と考えたり、、、
プラスチックペダル、地面に接触しても削れるだけ。引っ掛かって転倒ということもない。転けた時に運悪く身体にぶつかってもダメージは低い、、、そういう意味で良いかも知れない。
そう言えば、幼児車の殆どはプラペダル。安価なBMXもプラペダル。これって、コストだけでなく安全性からのチョイスなのかもしれない。それなら納得である。
昔でいうペダルを漕ぎながらやるぶんではない。今何とか出来るのはペダルの上に立ってバランスで前輪を浮かす奴。
しかし、今興味があるのは、サドルに座った状態でペダルを漕がずにバランスだけで後輪で進む奴。
以前、小学生のBMX世界選手権のメダリストが難なくやっているのを見てビックリ。
あんな事も出来るんだ、、、オッサンには厳しいかも知れないけど、あんな技が出来れば自転車はもっと楽しくなりそう、、、、
ロードとかピストとか、誰でも乗れる。
しかし、BMXとなると、誰でも乗れる訳ではない。二輪の扱いというと、やっぱりBMXのような自転車が一番だろうな。
昔は梅雨時は連日のしとしと雨、、、、そして多湿、、、
今は周期的に集中豪雨、梅雨の合間は比較的カラッと、、、
気候が変わっている感じ。梅雨のイメージ、随分変わった。
豪雨災害はイヤだけど、雨の降らない時にカラッとするのは心地よい。
結構、道路にはゴミが散らかっている。
コンビニ弁当の食べ残し、カップラーメンの食べ残し、普通に転がっている。相変わらず吸い殻も転がっている。
他には、カラス対策していない生ゴミが適切な場所、時間に出されていないためか、カラスに荒らされて道路に散乱、、、、結構酷い。
犬の糞も酷い。糞が散乱していない道路を探す方が難しい。
最悪といって良いだろう。
こういう実態を見ると、日本人ってマナーが良い、、、なんて思わない。変な奴が多い。
そんな他人のゴミ、風に吹かれたりして自宅前に来たりしても掃除する気にはならない。
ゴミは出した人が責任もって処理すべきモノ。そういう基本的なルールが守れない奴が多すぎる。
監視カメラを増やして、外道は徹底的に取り締まっても良いようにも思う。
団地に限らない。住宅の前にバイク、自転車が自宅のガレージの如く駐輪している家は少なく無い。
酷いのになると、道路にガーデニングの植木鉢とか大量に並んでいる。中にはライオンの置物とかが車道にはみ出して置いてある。
先日、そのライオンの銅像が道路に転がっている。
恐らく、走行中の車がかすったか何かで転がっているのだろう。
稀に、自転車が横倒しになっていることもあるけど、これも通行車両が引っ掛けたんだろう。
引っ掛ける方も悪いけど、道路を私有地の如く、単車、自転車、植木鉢に銅像、、、、置くのも考え物。止めて欲しい。
10万円の特別定額給付金、100万円とか200万円の持続化給付金、、、、振込が遅いとか、、、、野党や申請しながらも未だ振り込まれていない人が文句を言う、、、
個人的には強烈な違和感がある。今の体制で、それなりに活動しているのは事実だろう。だれがやっても同じ筈。正直、貰えるだけで有り難い筈だ。遅い!遅い!とのクレームには違和感しかない。
政府が配るというならば、拒否もしないし、有り難く頂くけど、、、、この頂けるモノが、申請しても振り込まれないから、、、と文句を言うのには違和感がある。
そもそも、普通なら貰うのはどうか?って感じ。個人的には、バラマキは反対。それよりも、入り用で支出しなければ為らない出費を免除するくらいに留めるべきという考え方だったからだ。光熱費、税金を免除程度に留め、借金や家賃といった部分は、延滞OKとする程度にすべきと思うからである。
今回のように皆にばらまく、、、すると、今は、10万円じゃ足らないから、更に寄こせとか、100万円じゃ足らないから、更に寄こせとか、そういう議論、、、、物凄い違和感。
給付ではなく、支出免除で対応すべきだろう。誰でも貰える、、、となると、貰わんと損という考え方が広がる。どうなんだろう、、、、。一度貰うと、更に欲しい、欲しい、、、スパイラル的にやばそう。
一車線の交差点、右折の場合、センターラインに寄せて右折。左端を空けるのが礼儀。
しかし、何故だか左端で停止、信号青と同時に右折合図、それから右折待ち、、、後続車は全部停められる、、、、有り得ない。
結構、中高年のババァに多い。
意味不明運転。後にいたら、非常にイラッとする。
先日、郵便局の配送車の後に停まった。後にステッカー、、、、
それは、安全のために、『多段階一時停止します!』だそうだ。
これって、危なくないか?
一時停止というのは安全確認のために行う。その後の発進は速やかに立ち去るのが安全である。
仮に、後続車から見ると、郵便配送車が一時停止する。そして再発進、後続車も同じく一時停止して再発進、すると、多段階一時停止を宣言した郵便配送車が再一時停止、、、
それって、追突を招くフェイント行為みたいなもん、、、、これって、危険なローカルルールでは無いだろうか?
有り得ない。
どっちが重大?
O157等がカイワレから検出されたりすると、食堂レストランは営業停止、、、、
レジオネラ菌が浴場から検出されたりすると、温泉、浴場は営業停止、、、、
しかし
ホストクラブでコロナウイルス感染者を大量に発見しても、店舗は営業継続、、、、
どうなんだろ?
コロナって、大腸菌、レジオネラ菌より安心、安全なのかな?
単車、趣味から言えば、軽量ハイパワーでレスポンスに優れる2ストローク、これに限る。しかし、実益から言えば、低回転域からフラットで分厚いトルクを発揮するエンジンが理想。高回転高出力は無用。低回転から素直に立ち上がって太いトルクを持続して低回転域で優れたレスポンスを示すエンジンが最高。
これを具現化した存在というのが実用Vツインエンジン。このエンジンを搭載した上で車体の扱いが簡単なスタンダードなバイク、或いは、スポーティに峠を走る事が出来るバイク、これが一番。
普段乗りなら、Vツインが最強だと思う。これは1986年に最初に駆ったXZ400D迄遡る。あれ以来、一般道を走るならVツインが最強という意識は変わらない。その後、マルチ等々も乗ったけど、一般道で!となると、Vツインに勝るエンジン型式に巡り会っていない。シングルはそれなりに面白いけど、本気モード以外だと付かれるし、公道レベルでも高速走行には適していない。Vツインなら低速、中速峠、一般道レベルの高速走行、全てをカバーしている。
趣味から言えば2ストレプリカ、実益から言えば、ミドルクラス以上のVツインバイクだ。
Vツインの魅力に取り憑かれて30年以上が経過、未だに取り憑かれたままである。稀に友人のパラツイン、四気筒モデル、ネイキッド、ツアラー、スーパースポーツに乗るけど、どれもしっくり来ない。日常を過ごす。それでいて峠で遊ぶ、高速道路を走る、、、、ツインに勝る存在は無い。Vツインという括りの中で振れ巾を持ったバイクを乗り分ける。それが最高である。峠メインだとSVが最高の友、一般道ならCX、クルージングならBT、どれも最高だ。
世間は油圧ディスク、超多段で電動変速、Eバイク、、、革新のメカニズムが矢継ぎ早に登場している。
ただ、自転車というのは、自分で漕ぐのが基本。アシストであれ電動というのは有り得ない。電アシ、Eバイクに乗るくらいなら単車の方がマシ。油圧ディスク、多段の電動変速、、、これも不要だ。自転車の制動は基本的にオマケ程度。基本は巡航で漕ぐもの。停まるデバイスの活躍の場は少ない。ダウンヒルでオーバースピード、、、これは公道サイクリングではナンセンスである。よって、油圧ディスクは個人的には魅力無しである。多段の電動変速も意味が見えない。基本、自転車はマイギアで淡々と漕ぐモノ。一方で変速中は動力は伝わらない。自転車の本質は変速している時以外である。先日、多段のロードのサイクリストと一緒に走ったけど、ほぼ永遠といって良いほど頻繁に変速している、、、その時点で意味が無い。変速なんてチョイチョイである。手動で一度すれば事足りる。変速頻度が多いというのは、自分にとって適切なギアが装備されていないということだ。
そう考えていくと、今時のデバイスはサイクルライフでは殆ど不要なモノばかりである。
そう言う訳ではないが、自身は自転車では昔ながらのクラシックスタイルのロードバイクがベスト。ホイールの硬さが調整出来る手組のホイール、変速が自在に行えるレバー式変速、これがベスト。それ以外は、基本的に不要だ。
高齢者の交通事故とか、加齢による衰えの報道が多い。
しかし、一方で冒険家、プロスキーヤーの三浦雄一郎さん、世界最高齢アイアンマン、稲田弘さん、、、この辺りになると85歳を超えてもバリバリである。
これを見ると、加齢で衰えるのは本当か?という気もする。小さい話だけど、仲間内でのコース走行会とか、ヒルクライムアタックでもシニアの自分だけど、友人サイクリストの30代、40代、20代に置いて行かれた事は一度もない。
正直、加齢で衰えるというのは嘘のような気がする。
個人的には、大人になる前の成長期でデブ、衰えた人っていうのは皆無。理由は、生活で活動量が確保されているから。しかし、成人以降、移動は車、単車、仕事はデスクワーク、、、殆ど活動量が無い。人間っていうのは、活動量が少ないと、少ない活動量に併せた身体能力以外を捨て去るように出来ている。栄養過摂取となると脂肪となって蓄えるだけだ。
逆に、成人前の活動量を成人後も確保しておけば、活動に必要な身体能力は保たれるし、栄養過摂取のデブ状態には陥らない。
衰えが顕著となるのは35歳以降だ。生活活動度が一気に減少するのは25歳以降だ。
これから言えば、25歳以降活動量が無くなった状態で10年経過した状態が不健康35歳世代。25歳以降活動量が無い状態を20年過ごせば不健康45歳世代、30年過ごせば55歳世代、40年過ごせば65歳世代となる。10年でどれ程身体能力が失われて脂肪が蓄えられるか?は、ピークの25歳時点からどのくらいになるのだろうか?
活動量の無い時代を長く過ごすほど、身体能力が失われる。これが衰えた高齢者の姿とも言える。逆に、活動量を維持して過ごせば、50歳になっても80歳になっても身体能力が保たれる、、、、それだけのように思う。
加齢で衰えるのではなく、活動量の減少に併せた適応現象に過ぎないのでは無いだろうか?
自身の感覚で言えば、55歳を過ぎても20代の頃と、泳力、走力、持久力は殆ど不変である。今の活動量を維持して10年過ごせば、恐らく、身体能力は今と同じが維持されるような気もする。そう思う理由は、85歳でバリバリの人が現実に存在するからだ。
毎日3時間以上の筋トレ、持久運動、、、これは、未来も怠ることなく続けていきたい。
腹の出る量は、活動量を減らて過ごした期間の長さに比例している。周りの人を見ると、そう思う事が多い。
角度によっては液晶が見えなくなる。
自転車のサイコン、車のバックミラー内のサブモニター、、、、表示が全く見えなくなる事がある。
チョット角度を変えると見える。この角度調整が結構微妙。
偏光サングラスと液晶画面、相性が悪い。
プロテイン、女子間で大流行だそうだ。
プロテインを携帯して常時飲む、、、、どうなんだろう?
プロテイン、基本は一日20g程度、運動後30分に摂取というのがスタンダードスタイルだけど、今の世間の流行感だと、食事減らしてプロテインを常食化している感が強そう。
ただ、タンパク質を摂るのにプロテイン、、、個人的には有り得ない。
タンパク質取るなら、、、、肉類、豆類を喰えばよい。運動後にヨーグルト、牛乳で良いだろう。
プロテインに限らないけど、個人的には栄養濃縮系摂取剤は嫌い。サプリも嫌いだ。
濃度の高い成分を摂取、、、これ、基本は間違いである。
本来は食材を消化して栄養分を摂取。これが大事。結果ではなくプロセスが大事。タンパク質を摂取するのであれば、タンパク質を含む食材を咀嚼して物理消化、そして化学消化の上吸収、、、、これが正しい。
摂取までのプロセスが大事。
サプリ等だけで生活、、、、案外語られていないけど、弊害は確実に存在するもの。
しかし、多くは気にせず流行に走る。まぁ、他人事、、、どうでも良いが、、、、。
最初に自覚したのが2013年頃。自転車に乗っていて首で振り向くのも苦痛な状況だった。これに対して、大きなストレッチを行い始めたのが2018年秋頃。その甲斐あって、2019年春には右方向に振り返る分は問題無くなってきた。ただ、左に振り返るのは相変わらず違和感。
それでも諦めずストレッチを続けていくと2019年春には可動域は戻ってきた。但し痛みはある。
その後も諦めずストレッチを続けると、、、、2019年夏には痛みは殆ど解消。目一杯限界に動かして力を入れると左右で違いが有る。ただ。通常の振り返り動作では痛みは無くなってきた。
実に違和感を感じて7年掛けて元に戻った感じ。
なんでも、諦めず、諄いくらいに継続、、、これって大事なのかもしれない。
先日、解体してPentiumIIIの1GHzのDUAL機、余ったマザーで組み換える事に、、、
今度はCore2Quad E9550である。これまでXpで運用してきたけど、次は一応はWindows10である。横置きデスクトップで、周辺機器はそのまま移植。グラボだけ昔使っていたGeforce9600GTに変更する程度。
息子の部屋で稼働させる予定。
元々は娘が幼稚園~中学校の間に使っていた機械。高校入学時にASUSのWindows10のノートを与えていたので死蔵状態だったのだけど、この度再利用。横置きATXマザーという点で、或る意味貴重。電源的に厳しければグラボはGT710で使う予定だ。
この横置きケース、元々はPentium200MHz用のケースっぽいけど、未だ使える。
ロード系で愛用しているサイコンはCATEYEのCC-CD200Nというモデル。有線式ケイデンス表示可能タイプ。既に廃盤である。現行はCC-RD200だけど、大昔に特売でザル買いしたので未だ現役。
その内、一つがセンサーハーネスでハーネスが断線、ベースプラスチックが破断、センサーボディも破損した。ただ、本体は生きている。
で、標準の取付センサー、ハーネスキットを調達しようとするも既に廃盤。
諦めていたけど、偶然、中古品でエアロバーアタッチメントキットを990円で発見。調達することに。
このDHバー用ハーネスキットをステンレスロードに移植することに。これまで、お手製アタッチメントを作っていたけど、今一だったので、軽量化にもなる。
これで暫くは使えそう。
なお、壊れている標準のセンサーハーネスだけど、解体して配線の交換等を行う予定。
一度、配線交換して修理したことがあるので、多分出来るでしょう。面倒臭いのでノンビリ行う予定です。
ところで、サイコンなんて少々では壊れないもの。メンテナンスパーツは暫く供給して欲しいですね、、、、安いから買い換えれば良いという考え方もありますが、徹底的に修理して使うというのが大事です。基盤レベルで壊れたり、液晶表示が死んだりすると諦めますが、それ以外だと直したい気がします。
直ぐに買い換える、、、そういう習慣は好きではありません。
レイノルズ953のロードにも大袈裟?なフロントキャリアを使う。これは、メッキフレーム時代からの愛用キャリア。
元々はママチャリ用リアキャリア。ただ、パイプ一本モノでロードバイクに装着する場合、ブレーキピポットとフォークフェンダーダボの三点で固定すればフロントタイヤの上30mm程度の所にキャリアがくるので低重心。スチール製ながらパイプ製で見た目以上に軽量。300g程度である。これなら全然OKだ。
元々は黒色塗装だったのだが、これを余った缶スプレーで塗装して使っていた。
ただ、缶スプレーの密着力は弱い。見た目の色もショボイ。
ということで、フレーム新調に併せてキャリアの塗装を変更することにした。
先ずは、シルバーの缶スプレー塗装を剥がす。下の塗装面をしっかりペーパー掛けで下地作り。アルコールで綺麗に脱脂、、、、使った塗料は、CAROMスプレー、ステンレスシルバースーパーハードタフというタイプ。通常の1.5倍の塗膜強度。塗装後磨くとポリッシュ仕上げになるという代物。
これを、二週間掛けて乾燥させてポリッシュ仕上げ。フレームのステンレスポリッシュと呼応する仕上げ。
最近の自転車はCFRP材花盛りで、フレームからコンポ迄黒が多い。アルミ部品も黒塗装ばかりだけど、自身はメタルポリッシュに拘る。チタンロードは勿論、ステンロードもポリッシュ基本である。
一般にメッキ塗装は今一が多いけど、ステンレスシルバーは結構お奨め。
東京アラートで注目されてた感染経路不明者、、、、不明ってのではなく、感染した人が言いにくい場所ということ。結局、夜の歓楽街だろう。これも夜の街関連に形状したら、殆ど全てが夜街関連ということ。
因みに、ホストが槍玉になっているけど、それなら生活パターンが一般人と逆だから、或る意味、安全とも言えるような気もする。
アラートにしても、アラート後の効果変容を見てないので、解除するとか、宣言するとか、意味も良くわからん。
先日、峠越えサイクリングに出掛けた時に思った。峠を越えると、当然下る。
峠の登坂では峠の頂上で後続車を最短でも2分以上待つ。最長では20分近く待つ。待った後にリスタートして峠の麓に付くけど、麓で後続車を1分程度待つ。最長で3分程度待つのだ。
峠を登る時は脚力差が効くけど、下る時は脚力は関係無い。純粋に下りの走り方の差である。
それでも、これ程開くのは、とても不思議。
話を聞くと、下りは怖いらしい。
ただ、自身は下りは至って平和である。下りは慣性だけである。自転車だと、漕がないので、せいぜい60~70km/hである。仮に、同じ峠を単車で下ると、当然アクセルオンである。そうなると、下りの速度は恐らく1.5倍程度。旋回時の速度になると倍半分違う。単車ではしっかりバンクさせて走る。自転車だと、単車の旋回速度の1/2程度、バンク角も1/2程度。正直、何も起こらない。超平和である。ブレーキ自体を掛ける頻度も僅か。
色んな組み合わせで峠サイクリングに行くけど、こと、ダウンヒルの下りに関しては、単車の峠族あがりの連中の方が遙かに上手い気がする。
ロードのダウンヒル、単車に乗ると練習に良いかも知れない。
昔、高校生の頃、ロードバイクで畑賀を下っていて、下りなら単車には負けない!なんて思っていたけど、免許を取って125ccで下って思ったのは、下りなら単車は自転車には絶対に負けない!と思った、、、その時の印象が蘇る。動力源の有無、全然違う。
基本は不要。ただ、色々壊れていた余り物を装着していたけど、この度、見事に断線して反応しなくなった。
折り畳み部における配線のダメージが原因っぽい。
折り畳み自転車でハンドル部にメーター、センサー部が後輪というのは屈曲部を配線が横断するので今一かもしれない。
で、取っ払ったのだけど、今度は逆に少し寂しい。
そこで、、、余り物サイコン箱を見ると、SIGMAの簡単サイコンを発見。これは前輪に装着するタイプ。これなら、配線の負担も小さそう、、、
ということで、これを装着。見た目もコンパクト、悪く無さそう。このサイコン、SIGMAのBC800というモデル。速度、距離、時間のみ対応。元々は娘のジュニアMTBに装着していたもの。MTBは処分したので、サイコンだけ残っていた。これを活用。
実際に使ってみると、非常にシンプルで視認性も高い。誤作動も無い。もしかしたら、CATEYE製品よりも良いかも知れない。因みに、本機を購入したのはZIT-2020を購入した頃だから娘が5歳の頃。つまり、2008年頃。既に十年以上昔の話。それでも動く。イイ品だ。
国内では、最近はコロナは夜の街関連、ホスト、、、との報道が連呼されている。
一方で、他の地域では沈静化。
度の過ぎた警告を続けると、コロナ=『風俗関連感染症』って印象になりそう。
更に、コロナ感染者に偏見が向けられるかもしれないし、そうなっているかも知れない。これ、エイズが上陸した当初に植え付けられたイメージ、『同性愛者感染症』、『アブノーマルな行為で感染』といった形で、恥ずかしい病気というイメージになりそう。
いや、もしかしたら、20代、30代、夜の街連呼で、既になっているかもしれない。
そういう言葉を見た。
そう言えば、今朝の朝刊で、自転車の逆走とか、幅寄せ、無駄ベルを危険運転として取り締まり強化ってのを見たけど、今月末からあおり運転等危険運転での罰則強化も始まる。
今度の規制強化では、危険な速度で運転するのでなく、高速道路で停止を共用したり、進路を妨げたりの運転も取り締まられる。そんな運転を妨害運転というらしいけど、、、、
是非、妨害運転に加えて欲しい運転をリクエストしたい。
・制限速度を大幅に下回る速度でノロノロノロノロで、ブレーキ頻発の自信無い運転
・狭い道で離合出来ないで停まって膠着し交通を阻害する運転
・優先原則無視で突っ込んで二進も三進も行かず交通の便秘を引き起こす運転
・自転車の進路を塞ぐような右左折を強引に行う運転
・自転車の進路を妨害するように路側帯を閉じて停車させる運転
コレもしっかり取り締まって欲しい。
自転車運転中に、幅寄せとか、、、半端無く多い。全部、動画で公開している。
これの転換期、自身は中学生。この頃、CB750Fが大人気だったけど、個人的にはカワサキZが大好き。ただ、Z750FXはCB750Fに性能的に劣るのが中坊的には納得出来なかった。
そこで登場したのがZ750FXⅡだ。ただ、性能的には素晴らしくとも、どうも残念感が強かった印象が強い。この印象は、丸形タンクが不評のFXⅡが角タンクのFXⅢになっても、インジェクション装備のGPになっても、流線型のGPzになっても、ゼファーが登場しても拭えなかった。性能が優れていても、738ccのザッパーエンジンをルーツとした小振りな印象が今一だったのだろう。TURBO750が登場しても同じである。
この印象が改まったのはGPZ900RのスケールダウンモデルであるGPZ750Rが登場する迄変わらなかった。その後、やはりGPX750Rになったら残念感が強かったような気がする。専用設計でコンパクト、、、、かもしれないが、どうも今一。
何故に、Z1000Jベースで750Jを作らないのか?GPZ1000RXベースで750RXを作らないのか?という思いが強かったように思う。
そりゃぁ、性能的にはリッターモデルのスケールダウンよりも、専用設計だったり、下の排気量のスープアップ版の方が優れるのかもしれないが、そこは『ナナハン』である。
ナナハンというのは、昭和の話になると、ハーレーよりも偉大なのだ。この偉大さは名前に相応しい車格が必要なのである。そうなると、ちまちましたナナハンってのは違う。
ナナハンは偉大で無ければならないのだ。
その後時代は巡りリッタークラスが主流だけど、リッターモデルが正直扱いやすくフレンドリーでどうする?という気がする。威圧的であり経験技量の乏しいライダーを拒絶するくらいの迫力が欲しい。性能的には驚愕のリッターSSでもゆっくり走れば昔の400cc並のサイズ感、畏怖も糞も無い。リッターモデルらしいといえば、初代BIG-1くらいだろう。初代BIG-1というと、イメージ的にはZ1300を連想させるけど、こういう迫力が必要。
スケールダウンナナハンでカッコイイZ750FXにしても性能的には十二分。何の不足も不満も無いのである。重量車には、それらしい迫力が必要。逆に言えば、発揮することが出来ないスペックながらも見た目に乗りやすそうな重量車、正直、個人的には何の魅力も無い。
今時のスポーツバイクならメガスポーツ系のZZR1400とか、固まり感が強いH2系くらいしかカッコイイのが思い浮かばない。MT系なら初代MT-01以外今一だ。リッターSSは、最近のカーボンロードの如く、型落ちしてスペックが時代遅れになると急激に魅力を失うような存在にしか見えない。
絶版車人気だけど、この人気度は一般に初期型が人気だ。
たとえば、Z2なら初期型が一番、Z2A、A4、A5、D1と進む程人気は落ちる。CB750Fourも然り。K0人気だけど、K1、K2と進む程人気は落ちる。CBXも然り。初期型が人気、最終のカウル付きプロリンク型は今一。H1だと最終のKH500とは雲泥の差、殆ど全てのモデルに当て嵌まる。
まぁ、初期型は個性が強い、これは間違いない。後期型程牙が抜かれている。後期型程熟成されているとはいえ、どのみち超旧型で変わりはしないという意見も最もだ。
しかし、個人的には、各モデルでも最終が好き。Z2ならリアディスクのD1が好きだし、CB750FourでもK0よりもメガホンマフラーで一般に人気薄のK7の方が好き。H1よりもKH500の方が好きだ。刀なら16インチのS2刀の方が好き。四輪では、もともと人気のある絶版車には感心が無いけど、不人気絶版車でコスモなら角目のプログレスコスモ、ランサーセレステなら角目の2000GTが好き。
これは、旧車に限らない。現行モデルでも初期型よりも、基本型があれば、その最終モデルの方が好きである。
生粋のマニアから見れば有り得ないかもしれないが、自分は各モデルとも最終型が好きだ。
やっぱり、なんだかんだいって、製造年数が経過していれば、小さな所が改良されている。それは古いから五十歩百歩という意見もあるけど、それでも素人細工では対応出来ない進化もある。その小さな違いは結構重要視している。
後は、絶版車では、最終モデルではプレミアが付いていない事が多く、無駄な出費が抑えられるというのも大きなメリット。
個人的には、元々不人気で、初期型でもプレミアが付いていないようなモデルの最終モデルが絶版車なら一番好き。
理由は、年式から考えると、生き残っているというだけで、コンディションが最高だからだ。
四輪なら最後のFRカペラのTG-Xとか、X508ファミリアのM/C後のツーリングカスタムなんかが結構好き。二輪なら古いのであればXV750E、スペクター750/1100、VT250FG、Z250FSの249ccバランサー付きモデル、角目12Vの最終CB125JX、CB650Four、、、こういうのが好き。
テドロスの二転三転する声明、しかも嘘ばっかりで適当な声明、、
もう、何言っても、今更、、、、ホント?って感じしかない。
既に世界保健機関としての権威を失ってるだろ。正しく、誰(Who)?って感じ。
この記事を見て、自転車を煽る自動車を処罰のニュースか?と思いきや、なんと、自転車のベルを鳴らす等の運転の事らしい。ただ、3年以内に二回以上で安全講習義務化、、、、どれほど実効性があるのだろう、、、、
それより、自転車を煽るような幅寄せ運転をする四輪を取り締まれ。危険運転で、、、、
先日も横断歩道を直進中、目の前を強引に右折して被せてきた営業マンの四輪車、接触して自転車を転かした癖に逃走、、、ひき逃げである。
頭に来て、追い掛けて停めて注意したけど、本人曰く、逃げようと思ったけど、道が混んだので止めたとか、、、、こういうバカを取り締まれ。
さて、ステンレスロードバイクを乗り込むに連れて、色んな事が思い付く。
後乗りでしっかり漕ぐ、そこで思ったのは拇指球でスピンドルを踏むよりも、踵に近いところでしっかりトルクを掛ける方が踏みやすい。
そこで、トークリップはスタンダードサイズからLサイズに交換してみる事に。
拇指球位置が従来のスピンドル上から、チョット前方、ペダルプレート前側近辺に移動。僅かな変化だけど、足首を保つ力が少なくて済むので、大腿の大きな力をロス無くクランクに伝えている感じである。これは結構悪くない。
西DAHONでは、クランクフォワード+155mmクランク、プラットホームペダルという仕様だけど、それに感覚は近い感じ。
通常のビンディングペダルだと踏む位置を調整する事は出来ないけど、トークリップサイズを拡大してやれば、僅かだけど踏む位置の自由度を得る事が出来る。これはこれで悪くない。
因みに、東叡のスポルティーフでは予めLサイズトークリップをチョイスしている。
ロードバイクではアップライトなポジションで後乗りでペダリングする。
その為に、サドルを後方に下げる。クランクフォワード気味にする。当然、同じフレームだからステムを情報に移動する。同じフレームの場合、サドルを下げる分、ハンドルが手前に来るようにヘッド角に沿ってステムを上にシフトする。サドルポイントがBBから離れるので、その分、クランク長も短くする方が望ましい。クランク長が短くなった分、負担を落とすためにギア比を低めにする。クランク側のチェーンリング歯数を減らすか、カセット側の歯数を増やす。クランクが短くなり、クランク自体が回しやすくなっている。ギア比もそれを助ける方向への変化である。
今回のロードはシート角で1°寝た仕様。BB~サドルトップの距離で1°といえば、大凡20mm程サドルは後に移動している。サドルトップからBB迄の距離は同じだけど、シート角が寝た分、サドルは低くなる。サドルが後方に20mm移動している分、ハンドルが遠くなる。ステムハイトだけで20mmハンドルを手前に移動させようとすれば、ザックリ50mmは上に移動させる必要があるけど、同じフレームでは対応出来ない。ハンドル位置は20mm上に移動させる程度として、遠くなった10mm分は、トップ長を短くして対応している。トップ長が短くなって安定性、トークリアランスが減る事に対しては、フォークを寝かせて前輪を前に出してトークリアランス、トレールを確保して直進性を保つ仕様だ。
こういう仕様でヒルクライムに望む。実質的にはクランク長が短くなっているけど、後乗りでトルクを掛ける作用角が拡がったかのような感覚、結果的にギア比の関係で進む距離が失われている分を補うだけ回転数が自然と上がっているので、登坂速度自体は従来とイーブン。
平地巡航では、クランクが短くなった分、上が回しやすくなっている。結果、巡航速度はイーブン、ケイデンスは若干上昇気味。
ライドフィールは、東叡やユーラシアのスポルティーフに近い感じ。ただ、絶対重量が軽いので、スポルティーフより高速走行が可能。ただ、チタンロード程は上の速度域を維持し続けるのは逆に忙しない印象。上限速度域で40km/h程度なら、この選択は有りのように思う。
マイナンバーと口座番号のヒモ付けを義務付けって、、、、おかしいだろ。
任意にすべき。
政府のオンライン業務、信頼性ゼロだし、情報漏れのニュースも頻繁、アホチャウか?
将来の現金給付に役立てるって、、、、将来、現金給付なんか多分無いだろ。
今回のバタバタに乗じた感有りすぎ、、、、
煽り運転、報道で見るのは、エアガン撃ったり、、、まぁ、あれは極端。
しかし、、、煽り運転という判定を考えたら、煽り判定を受けるリスクも無くはないような気もする。
センターラインの無い道路、追い越し困難な道路、ただ、離合は普通に可能な道路、、、そんな道を、車両感覚の無い女性、高齢者がノロノロ走る。端にも寄せる事が出来ない。それで、対向車と離合不可能となって大渋滞を引き起こす。
大渋滞を引き起こさずとも、制限速度が30~40km/hの道路を時速15km/h以下でノロノロ走る。そして大渋滞を引き起こす。
こんな時、後方に付いて走っていたらどうか?と考える。
普通に走れば問題無く時間を気にする必要が無い状況でも、そういう状況に捕まると、予定が狂わされる場合も有り得る。そうなると、、、車間を詰め気味になったり、或いは、パッシング、クラクションで急かす行為を押さえ込めるか?というと、ノロノロ運転に延々何キロも付き合わされたりしたら、正直、どうか判らない。
恐らくだけど、追い越し禁止でも無ければ、自分はスパッと追い抜いてしまうような気がする。
混雑気味の立体駐車場で、目の前で車庫入れに延々と時間を費やしながらも入庫出来ない運転者を見たりしたら、やっぱりイラッとするのは正直なところ。
正直、運転免許の試験を厳しくしたり、或いは、適性検査で運転出来ない人は落とす位の対処とセットで規制強化をして欲しいようにも思う。
最近、めっきり見掛けなくなってきた。
それは古い硬貨。
5円玉だったら筆5、十円玉だったらギザ10、500円玉だったらサイドに500が刻印された白銅500、この三種類、注意して見ているけど殆ど見掛けない。何処に行った?
昭和の硬貨は見掛けるけど、昭和30年代以前の硬貨は急に見なくなったような気がする。
白銅500は偽造貨幣対策で回収されているから特に見掛けにくい。
他の硬貨も古いので硬貨自体が消耗して回収されているのだろうけど、チョット残念。
遭遇すると確保しているけど、最近、集まりが悪い。
チョイ残念。
今の車、プロボックス、2010年購入だから2019年時点で10年だ。その前のエリオは2001年購入で2010年に乗り換えた。9年で乗り換えている。
更に遡る。その前がエスクード。エスクードDEを購入したのは1997年だ。だから4年乗っている。その前のエスクードV6は1996年だから1年で乗り換えている。その前は、シエラだけど、シエラを購入したのが1994年だから2年、その前がジムニーターボ。購入が1991年だから3年である。80年代になると、複数のボロを同時所有していたから、良く覚えていない。SS40セルボ、TE71レビン、AE86、KP61、、、、色々である。
言えるのは買い換えインターバルが少しずつ、確実に伸びているということ。プロボックスでは10年、、、、或る意味凄い事。
ただ、プロボックス、未だに飽きていない。コンパクトさ、室内空間、ラゲッジ空間の広さ、取り回し、燃費性能、加速性能、そしてMT、4WDという仕様装備、、、、この魅力を上回る候補が現れていない。
ただ、10年という年数は確実に車体を蝕んでいる。
着実に寿命が付きつつあるのも事実。二輪と違って使用頻度が高い。週一にのるのと毎日ン乗るのでは、7倍のペースで距離が伸びる。モノによっては更に違う。
ただ、乗ろうと思えばまだまだ乗れそうではある。
どうするべきか?
買い換えるべきか?否か?
買い換えるとすれば、今のところピクシスバン・クルーズターボ"SA3"のMT車だけど、今のところ踏ん切りは付かない。
通気性が良いマスク、、、これって、マスクの機能はあるの?
口鼻を手で触るのを防止、そして、大きな飛沫が直接口に入るのを防止、、、なんだそうだ。
他には紫外線防止とか、、、
しかし、カーテン素材、メッシュ素材、下着素材、、、、通気性アップ、、、既にマスクじゃない気がしないでもない。触るのを防止、飛沫侵入防止、、、それなら、バンダナ等でも十分っていうか、、、、そんな気もする。
マスクの機能を求めるのではなく、マスクをしているアピールを確保して、如何に快適か?を求めているのは、どうなんだろう、、、。
帽子+サングラス+マスク、、、、コンビニ等で入店拒否される不審者スタイル、これが推奨スタイル、、、案外、小売店への強盗が増えたりして、、、
自転車を快適に乗る、、、これで大事なのは、個人個人へのフィッティング。
これ、人によって同じは存在しない。
乗り手に応じて調整することが大事。特に完成車を買って遊ぶ場合、基本からフィッティング可能かどうか?が重要。
このフィッティングの幅、、、、これはフレームなら従来のノーマルヘッドの自転車がベスト。ノーマルヘッドに装着するのはスレッドステム。このステムは高さ調整が自由自在である。アヘッド仕様だと、最初に組んだら、そのまま、、、そういう場合が多いけど、細かい調整が出来るスレッドステムはとても便利。
後は、シートポスト。これはトリムが正確に調整出来る二本締めタイプがお奨め。一本締めはクランプノッチに角度が依存する。まぁ、慣れれば問題無いけど、細かい調整を望むなら二本締めが理想。
自転車の使い方によって乗り方が変わる。乗り方に合わせたフィッティングが出来ることが最重要。乗り手の体型、身体条件、それから乗り方、これに自転車をフィッティングできるかどうか?これが大事。
そうなると、高額なセミプロ対象の高額レーサーが金持ち初心者にフィッティング出来るか?というと、個人的にはかなり厳しいような印象。経験、年齢を冷静に見て乗るべき車両を選ぶ、、、これが大事だろう。
新しいレイノルズ953で組んだフレーム、これまでのフレームとは随分と変えてある。
これまでのロードではフレーム自体のシート角は74.5°程度だけど、オフセットゼロのポストと座るポジションの関係から実際に測定すると実質シート角は76°に迫る数値となっていた。
ハンドルハイトもサドルトップから-100mm級。
一方で、長距離に使っているユーラシア/ルマンのスポルティーフではシート角74°、セットバック25mmのポスト、ハンドルハイトはサドルトップと面一という仕様。これ、長距離では結構楽珍で、峠越えも重量を感じさせない楽さを誇る。
その後、ロードバイクでヒルクライムを行っていたけど、その際にアシストバーを装着、ハンドルグリップを通常位置から上に50mm、手前に50mmシフトして使ってみると実に具合が良い。勿論、アシストバーを握る時は腰を引いて乗る。
この知見を活かしてステンレスフレームをオーダー。最終仕様のヒルクラロードの動画、ジオメトリーをビルダーの方に計測して貰って作ったモノだ。
今度のロードは、トップ長を思いっ切り縮めて、ハンドルハイトは高め、シート角はフレーム時点で74°、座る位置によっては実質シート角は73°程度と大幅に寝る事になる。
これに合わせて骨盤が断った状態でのペダリングとなる。それに合わせて、ロードで使っていたクランク長170mmは止めてスポルティーフで使っている165mm仕様のクランクに交換。クランク長を短くしたことに合わせて、クランク歯数をアウター、インナー共に従来から-2Tとしている。脚の回しやすさを重視して、膝関節の曲がりからトルクが掛けられる作動角を拡げるような仕様である。
ピストバイクとは随分と違うけど、これで脚裏側の筋肉を有効活用してペダリングするのが目的。
絶対的なギア比が小さくなっているので、下り、平地での実質的最高速度は従来よりダウンしているけど、巡航時、登坂時の走行速度は実質的に向上している感じ。
フレームオーダーの醍醐味は、乗り手の年齢、筋肉、経験に合わせてジオメトリーをじっくり決めることが出来る事。これは、完成車とか吊るしフレームを買って作る方法では得られない部分。乗り手の固有値が増える。例えば加齢とか、、、、そういう特化した条件で楽しむには、ある程度の知見が必要かもしれない。
これ、選択肢が極めて限られる。
知っているのは三種類。
・日東 UI-2
・PAZZAZ RAS-05
・DEDA MUREX
この三種類。日東がクロモリのサテンメッキ、それ以外がアルミ。
クランプの解放方向は日東が前方、他が下方である。
何れも所有している。PAZZAZのステムはチタンロードに使っている。日東はメッキフレーム時代に使っていて、DEDAはステンレスフレームに換装後使っている。
日東がショートタイプでステムを上げるのは限度があるけど、他のステムは首下が長いのでステムハイトを持ち上げる事が可能。価格は何れも5000円前後である。
アヘッド用のステムは普通がオープンクランプだけど、クイルステムでオープンクランプは稀な存在。昔のクランプはハンドル交換が非常に面倒臭かった。今時のアヘッドの自転車の最大のメリットはハンドル交換だけど、このオープンクランプのクイルステムであれば、昔のスレッド仕様の自転車の大きな欠点は解消する。
そんなクイルステムのオープンクランプだけど、どれが良いか?というと、三種使っての印象は、一見上部そうなクロモリステムだけど、ハンドルの締結力的にはアルミステムの方がしっかり締まる印象。UI-2は相当しめないとハンドルの角度が変わることがある。ダウンヒルを頻繁に行うと、結構角度が変わっていた。
それに対して、アルミの二つは変わることはない。アルミステムは締め付けるとハンドルパイプ外周にしっかり密着するのだろう。素材自体の或る程度の柔らかさによる密着力が効いているようだ。
更にPAZZAZとDEDAを比較すると、デザインは細身のPAZZAZが格好いいけど、剛性感は見た目にもゴツイDEDAの方が勝っているように思う。
DEDAのMUREXはステム突き出しで80mm、100mm、120mmの三種類がチョイスできるようだ。できれば、下は60mmから10mm刻みでリリースされていれば嬉しい。ステム長を厳密にセレクトしたいならば、UI-2となる。こちらは10mm刻みでリリースされている。
まぁ、スレッドレスコンバーターを使って普通のアヘッドステムを組み合わせても大丈夫だけど、細身のホリゾンタルフレームに視覚的にゴツイアヘッドステムは今一格好悪い気がする。スレッドレスコンバーターを使ったとして、それでステムハイトを引き上げて装着すると、如何にも不格好なのもいけてない。
125ccといえば、普通はシングル。しかし、ツインエンジンも存在する。
自身、125ccで最初に乗ったのは機械式ディスク、スポークホイールのCB125Tである。黒色に赤/オレンジのグラーデーションラインのモデルだ。
確か出力はクラス最高の16PSというもの。リッター当たり出力で言えば、128PS/Lだから、登場した70年代スペックとしては相当に高回転型。当時は市販車随一の高回転型エンジンで12000rpmオーバー迄OKという触れ込みだ。
このモデルは、後にコムスターホイールを履き、FVQダンパーを装備、更に角目、コムスター、プロリンクと一気にモダンにFMCする。途中、排ガス対応、ホイールのキャスト化を図り2000年代迄生産を継続した。
当初は125ccのツインといえば、これだけだという印象だったけど、実は他にも存在している。
それは、ビラーゴ/ドラッグスターの125cc、更にはシャドウの125ccである。
どちらもVツインエンジン搭載のクルーザータイプ。250ccエンジンのスケールダウンだ。CB125Tではスケールアップして233cc版のレブルとかが存在したけど、生い立ち的には逆。ドラッグスターは空冷で13PS、シャドウは水冷で15PSだそうだ。
その辺を乗る分には十分って感じである。現車を見たことは一度もないけど、この排気量でVツインらしさがあるのか?というのは興味がある。果たして、どうなんだろう?
個人的には、50ccでツインだったりすると、更に面白そうな気がしてならないけど、現実的には登場しないだろう。125ccなら四気筒とか見てみたいような気もする。レッドゾーンが20000rpmオーバー、咆吼的なエキゾーストノートのクラシックカフェレーサーみたいなのが登場すれば面白そう。
最高である。
自宅ではマスクしない。クルマの運転中もしない。ただ、朝、本社ビルに出勤してラジオ体操して、デスクで、、、、となると一応マスク装着だけど、数分でクラクラする。気分最悪である。しなくとも良いとは思うけど、周りの同調圧力に屈しているので仕方ない。
ということで、最近は、少し早く、その場を離脱。
別の場所に移動するけど、移動中はマスク無し。別の場所は研究棟の管理詰め所。ここは超快適。椅子はリクライニングOKのチェア、PC数台で管理しながら、事務作業。密室空間だけど、基本一人。詰め所外の研究棟も人員は僅か。接触は皆無。
好きな温度、好きな湿度、快適に環境をコントロール出来る。当然、人との接触は無いのでマスクは不要。
最近、取引先の研究員が来社するけど、その場合でも詰め所のスペース的に二人迄なら感覚は3m開けられるのでマスクは不要。
後は、遠方の人との打ち合わせは、オンライン会議で対応。基本、こういうのが楽。
ウイズコロナの時代と周囲からの同調圧力があっても、こういう空間なら気楽。日常は何も変わらない。クルマ、人と会わない通りの自転車で移動中にマスク何てしない。
マスクをしてまで繁華街、歓楽街に出ようとも思えない。また、夏場に買い物、、、有り得ないな、、、。
古いバイクは信頼性の面で心配。しかし、古いバイクはシンプル故に古くなっても修理対応が出来るので安心。
で、古いのが良いか?新しいのが良いか?が迷うところ。
機械として古すぎるのは、何かと心配なのも確か。
新しい新車は安心だけど、新車が10年経つとどうか?というと心配になる。
常に新しい新車を乗り換えていけば安心だけど、それも違う。
結果的に古くなるのは不可避。
そう考えると、手に負えるメカニズムで完結した時代までのモデルを大事に乗るのが一番良いのかも知れない。
20世紀以前のモデル、、、これが良いかも知れない。電子部品といえば、点火系くらい。後は、機械仕掛け。パーツさえ入手出来れば何とかなる。
まぁ、消耗品パーツ自体が入手出来ない場合もあるから、その辺が問題と言えば問題。
それでも、走行距離数から言えば、消耗品が問題になる可能性は高くない。買うなら、20世紀以前モデルが良いかも知れない。
CXのバックミラー、BTのバックミラー、結局はFX400Rの純正の角形ミラーを装着している。これまで、社外のバックミラーを付け替えてきたけど、最終的にこれに落ち着いている。
で、感想だが、この純正バックミラー、実によい。
視野もクリア、振動でのブレも少ない。固定もしっかりして視野も狂わない。
因みに、SVはノーマルだから純正。ガンマはGSX-R400の3型の純正。何れも問題無し。
ミラーは純正品がベスト、、、社外品っていうのは、振動やチョットぶつかっただけで直ぐずれる。ミラーは純正品に限るな。
テレビでニュースキャスターがマスク装着は新しい文化とか言ってる、、、
正直、一人でクルマ運転時とか、屋外で周囲10mに誰も居ない時とか、そんな時にマスクしている方が変、、、、
マスク、、、公共交通機関とか、店舗内、人混みのアーケード街、商店街だけで良くないか?
夜中の健康ウォーキング中とか、意味わからん、、、
マスクすべき場所を明示するのが先と違うかなぁ、、、
自粛解除とイイながら、不要不急の外出は控えて繁華街に出歩かないのが、二週間後の未来を、、、、ならば、そもそも自粛解除すべきじゃない。自粛解除宣言して、一方で自粛せよ、、、矛盾だらけ感がある。
業態に立ち入って感染防止設備設置指導して、基準を満たせば営業のお墨付きを与えるような事は出来ないのか?
自粛解除して、一方で自粛を求める、、、、どうなんだろうねぇ、、、
インジェクションを始めとした電子デバイスが数多く採用されているのが今の単車。
自転車も電動変速も普及してきた。
ただ、電動デバイスのモデル、モデル寿命は如何ほどか?
恐らく、機械仕掛けのモデルに較べると古くなった時のリスクは数倍高そう。
電動マシン、単なる電動でなく、基盤があって半導体が沢山あったりすれば、それが多いほど、時代の流れに風化して消え去りやすそう、、、、
個人的には、単車も自転車も、、、機械仕掛けが良いなぁ、、、。
単車ではスイングアームマウントのフェンダー等々が流行中。
今時の単車の多くはスチール製のくそ重たいスイングアームが普通。
でも、スイングアームはアルミ押し出し材の軽い奴が良い。
スイングアームに限らず、ホイールも軽い方が良い。
ガンマではフロントにヨシムラスパウトを入れているけど、これ、驚愕の軽さである。ホイールを単体で持った時、ノーマルとは重さが全然違う。
実際、足周りの動きも非常にしなやかになる。
スイングアームが鉄のバイク、、、、良く知らないけど、鉄かアルミか?といえば、アルミだろう。
カスタム志向ではないけど、バイクのような操縦性重視の乗り物。バネ下は軽いほど正解。
スイングアームが鉄、、、、嫌だな。
今年は、野外活動、修学旅行、体育祭、クラスマッチ、文化祭、、、こういう行事は中止っぽい。部活も制限されているし、生徒会活動も活躍の場が無い。もしかしたら、来年も中止になるかもしれない。
今の三年生は、受験対応が大変だけど、気の毒なのは、一年、二年の方では無かろうか?
二年生は修学旅行等が中止っぽい。来年に延期も難しい。一年では野外活動が中止、来年も修学旅行が出来るか?も先行き不透明。
とっても気の毒。学業以外の活動が停止、、、それは、内申書等を参考にする推薦入試がマトモに行えない事を意味する。今の三年生は昨年の活動が参考にされるから影響は少ないかも知れないが、実は、今の二年生の方が影響が大きいかもしれない。
最近は9月入学云々の話題がホットだけど、そんな事よりも、学業の遅れをオンライン授業で取り戻すなんて事よりも、学生時代の一時に過ごすべき体験が行えない事の影響の方が大きいのでは無いだろうか?こういう活動をどうにかして進めるための工夫を考えるのが大人の役割のような気もする。
因みに、9月入学なんてのは、大学以降でやれば良い事。大学院入試は8月、2月である。大学は基本、一年が二学期制である。前期、後期である。前期入学、後期入学を認め、単位履修によって必ずしも4年で卒業でなくとも、飛び級OKで進める事でよいのでは無かろうか?
やる気になれば二年、三年で卒業し、大学院も修士課程を一年で終えられるようにすれば良かろうに、、、高校までは、別に世界標準に揃える必要なんて無いだろう。日本は日本の独自の道で行けば良い。大学入試だけ、年に二回、そして入学時期を春と秋で選べるようにすれば良いだけでは無かろうか?
まぁ、そんな事より、高校生以下の学校活動を、この一年、二年、どうするか?を考えて欲しいモノである。
基本的には関係無いと思う。
身体に合ったジオメトリーを持つ車体が最重要だけど、次いで重要なのは、身体にあったギアレシオの準備だ。
身体にあったギアレシオを装備していれば、サイクリングにおいて変速の頻度は極僅かである。変速しなければ、、、、コンポのレスポンスは意味無いのだ。まぁ、レスポンス差も僅かだが、、、、
サイクリングに出掛けると、少なくとも3%以下の勾配のダラダラした道路、小さなアップダウンであれば変速は殆ど行わない。
しかし、同行者を見れば、十数秒毎に変速している人に出会す事もある。何故に、そこまで変速する?と思う事もしばしば、、、
そういう使い方だと高級コンポの変速性能も効いてくるのかもしれないが、、、
逆に言えば、しっくり来るギア比が装備されていない?という風に思ってしまう。
マイギアを装備して、その前後をタイトに固めていればギアチェンジは殆ど不要。
しかし、マイギアを考えず、幅広いレンジをカバーする、、、こういう考え方だとギアステップ毎の感覚が開きすぎて使い辛くなる。結果、カチャカチャが続く、、、、
高級コンポ、多段でワイドレシオ、、、そういうユーザーにこういう傾向が多いような気がする。
大事なのは、数値状のレンジだとか、コンポグレードに非ず。
大事なのは、マイギアと、その前後のステップ幅である。
ロードバイクというと高額車両が取り敢えず人気が高い。
社会人からは、取り敢えず自転車を始める人というのは2パターン。
取り敢えず、手頃な10万円台からスタートする人、もう一つは、いきなり35万円くらいからスタートする人。
そして、10万円台からスタートした人の多くは、数年経っても乗り換えていない。
一方は、二年毎、下手すれば毎年買い換えて、数年経てば100万円に迫るハイエンドロードになっている人がいる。
ただ、数年レベルで素人がハイエンドロードに相応しい走りが実践出来るか?というと、オッサンスターターだと現実はかなり厳しい。
完成車のハイエンドロード、、、、多くはハイスペックなカーボンフレームに、最新のコンポ。今なら12段、電動コンポ、油圧ディスク、、、、そんな感じ。
たしかに、煌びやかなスペックが並び、重量も驚愕の軽さ、、、、しかし、こういうロードに乗った中高年サイクリストっていうと、案外速くない。
何故か?
それは、個人的な考えだけど、恐らく車体と乗り手のマッチングが悪いような気がする。ハイエンドのロードというと、基本は競技者向けへの提供。ダイエット目的、減量目的のサイクリストの身体には無理があるのでは?という気がする。
それを思ったのは、自分の年齢、筋量分布から製図してもらったロードバイクは、市販のジオメトリーと大きく違う。つまり、乗り手が楽に走れるジオメトリーというのは、乗り手に合った車体が必要ということ。ハイエンドロードの場合、ターゲットは競技者レベル。それと同じ身体スペックが備わっていなければ、、、もしかしたら、中高年サイクリストが乗ると苦行以外の何物でもない可能性がある。
挑んでくるサイクリストが少なく無いけど、ハイエンドロードに乗った中高年程、意気地がない、、、、それは身体の能力を生かし切っていないのも一つの理由かも知れない。
逆に、10万円台のロードに長く載っている人っていうのは、驚くような速さはないけど、偶に驚かされる事がある。
機材選び、、、身の程を弁えるのが実質的な速さを引き出す秘訣かもしれない。
新型カタナ、雑誌の人気投票では一位、、、しかし、自身は街中で走っているの、っていうか、実車を一度も見た事がない。
Z900RSは最低でも月に数台は見る。週一確実に見るか?というと微妙だけど記憶に残っている。
実車で見掛けるのは、Ninja250、CBR250RR、YZF-R25、Z900RSくらい。他には今のレブル、ボルト、、、、そんなもん。SV650Xなら過去に2回見たことある。でもカタナは0回。
単体で見ると悪くないデザインだけど、カタナという名前が逆効果っぽくもない。
個人的には、12Lタンクと、スイングアームマウントのフェンダー、ナンバーステーがアウト。
登場以来大人気のZ900RS、カワサキの歴代名車のコスプレベースとしても、、、
Z1/Z2、MK.Ⅱ、Z1-R、Ninja、そしてZ1000Rのレプリカ。
何れのモデルも格好良く決まっている。
秘訣は何か?というと、やはり並列四気筒のエンジンの見せ具合かもしれない。今時の前傾エンジンだけど、イイ具合に立ち上がったシリンダー角度、そして、クレードルフレームじゃないけど、ツインスパーでエンジンを覆い隠していないフレームワークでエンジンがしっかり見えるデザイン。ラジエター位置が昔のオイルクーラー的位置でエンジンを隠さない配置。そして、4気筒のエキゾーストパイプが綺麗に4本並んで見える配置。
これが肝かもしれない。フレームがトラスバックボーンというのが良かったのだろう。エンジンが主張できて、4本のエキパイが存在感を主張する。この部分の雰囲気は先代の水冷4発ネイキッドのZRX系よりも美しく見える。
この骨格が何よりも美しいのだろう。
ネイキッドバイクでモノショック云々という声もあったけど、過去を振り返れば、大人気のCBX400Fでもリアはモノサスのプロリンクである。リアサスが一本か二本かというのは人気には関係無いようにも見える。
重量車カテゴリーのライバル車の多くは、フレームはツインチューブデザインで、パイプはプレス成形材を使っている。これでエンジンを挟み込んでいるからエンジンが見えない。そして、シリンダー角度の前傾が強いためにエキパイの並びが見えない。前面から見ると無機質なラジエターの存在感が強すぎて4気筒エンジンらしさが見えてこない、、、この辺りに売れる売れないの理由があるようにも見える。
そう考えると、新しいCB-Fコンセプトはカタナのような失敗というか販売伸び悩みはないかもしれない。ただ、重量感よりも軽快感にシフトさせすぎたディテールが重量車ファンに何処まで受け入れられるかが問題かもしれない。CB-Fコンセプトの見た目の第一印象はCB750FというよりもJADEって印象の方が強い。
本家というか成功作のZ900RSの次、、、サードパーティが出来の良いコスプレカスタムを数多くリリースしているけど、本家カワサキの次なる一手は何か?
結構気になる。
コスプレではなく新作での角Zオマージュモデルなんかを期待したいところだ。
メッキフレームをトレーニングバイクに使っていたのは、塗装のチッピング剥離がないだろうという考え。しかし、剥離は無いけど、やっぱり錆びる。
メッキといっても下地用のメッキと、仕上げ用のメッキではメッキの緻密度が違うようだ。下地用のメッキというのは、メッキが薄く、下地の鉄迄穴が貫通している割合が多い。
結果、錆びる。
錆びないメッキというのがあれば嬉しいけど、それは難しい。
錆びないというと、錆びない金属を選ぶしかない。
今は、純チタンのロードとステンレスのロードの二台体制だけど、BSのNEOCOT Chrome Plated editionっていうのが存在していた。あれも結構気になる存在ではあった。
最近、チタンとかステンレスは見掛けるけど、逆に、クロモリのオールメッキ仕上げってバイクは見掛ける事が少なくなったような気がする。
安価な製品なら、ベリーグッドコーポレーションのパラダイスロードでメッキ仕上げが選べた時代があったくらい。
他には、Action Sports CorpのCalamita Due(カラミータ)というモデルもある。
シルバー塗装らしいけど、サテンメッキっぽいカラーリング。クロモリTIG溶接組でカーボンフォークのロード。カラーはシルクブラッシュとの表現。見る限り、ポリッシュ仕上げでクリアコートしているんだろう。見た目はカッコイイ。
今時の4サイクルエンジン、殆どが4バルブエンジンである。動弁システム関係無しで4バルブだ。小排気量以外で2バルブのエンジンは探すのが難しい。
確かに、効率から言えば、4バルブエンジンの方が勝る。
では、2バルブエンジンがダメか?というと、そうでもない。違いは?というと、良く判らないけど、エンジンの始動性とか、或いは、低速域からの付きから漠然と感じる感じでは、4バルブエンジンよりも2バルブエンジンの方が良いような、そんな気がする。
ただ、漠然としたもの。
で、どっちが好きか?というと、部品点数の少なさから個人的には2バルブエンジンの方が好き。
我が家だとBTとAVが2バルブエンジン。それ以外の4ストは4バルブエンジン。2バルブエンジンで思い付くモデルは?といえば、カワサキならゼファーカイ以外の空冷Z系、SRもしかり、シングルカムのマルチエンジンのCB、スズキならGS系、ヤマハならXJ系だ。割と古いモデルが多い。最近のモデルだとGSR250、GSX250R辺り。重量車の最終といえば、BTと同じエンジンのドラッグスター系だろう。
自分の家の車両でいえば、BTが一番始動性が優れる。アイドリングが安定しているのもBT、低速域からのアクセルワークに対する追随性もBTが一番のように感じる。
自粛方向に行動が変わったのは、、、吉村さんとか、小池さんの号令じゃないだろう。
恐らく、、、志村けんさんが亡くなったのが切っ掛けのような気がする。志村さんの逝去で、ヤバイ感が全国に認識されたのではないだろうか?
6/1、学校が再開。
昼休み、ポタリング移動中、先月と大きな違い。
先ずは、公園で遊ぶ子供が居ない。一方で、学生服を着た生徒の通学を見掛ける。
学校の校庭が無人だったのが、賑わっている。
やっぱり、普通がイイ。
二輪用ドラレコチョイスと画像チェックで暫く単車に関心が強かった。乗る機会が増えて、眺める機会が増えていたために、ブレーキホースを交換したり、マスターシリンダーを交換したり、或いは、フェンダーを交換したり、、、、
しかし、ある電話で一変、、、『フレーム、届いたよ!』
そこから関心は単車から自転車へ、、、早速、フレームを持ち帰り、パーツ載せ替え、載せ替えに併せてパーツを新規調達、更に、気になる部分の修正も、、、ということで、今度は自転車中心、、、、
突然のイベントで関心のターゲットが急にシフトする。
面白いモンである。
まぁ、趣味って言うのはこういうもんだろう。切っ掛けでお金を掛けるターゲットが突然変わる、、、、こうやって対象が飛び移っていく、、、、これが趣味が長続きする秘訣ともいう。ずっと一つの趣味も当然続くけど、飛び移っていくほどに、新しい知見が芽生えたりもする。
やっぱり、、、多趣味が楽しい。
最新のモデルの価格は凄まじいなぁ、、、一寸前は自転車は高いといっても安い、、、、と思っていた。
しかし、今は、純粋に高い、、、そう思う。
先日、サイクリングに出掛けたけど、帰宅して直ぐにレイノルズ953のフレームが届いた。フォーク無しのフレームのみで30万円。このくらいなら自転車って安いな!って印象なんだけど、そのサイクリングで一緒に行ったK君、新しい自転車を買ったそうだ。
スペシャライズド、カーボン、SRAMの無線操作コンポ、、、、それって何?って調べてみると、SRAM RED eTap AXS搭載、S-WORKS TARMACか、S-WORKS VENGE DISCってモデル。
電動無線変速、12速、設定の変更をスマホで行うAXS、、、、何だか凄いぞ!?
お値段はTARMACが105万円、VENGE DISCが125万円也である。
こうなってくると話は変わってくる。単車で言えば、大型車中間排気量クラス以上である。そうなってくると、、、純粋に高い、、、、
個人的には自転車に掛ける事が出来る価格の上限といえば、、、、精々80万円くらい。この位ならフレームが40万円、コンポ等で40万円、部分的なパーツ交換は10万円弱、、、それならリーズナブルという印象だけど、車体価格で100万円を超えてくると、、、さすがに、小遣いで対応っていうのは厳しい。
まぁ、コストの掛け方は人それぞれ、価値観、重視するポイントも人それぞれ。何がよいかは判らない。
フレーム組み換え中、ステムが固着。正確には斜臼が固着。何とか取り出すことは出来たけど、斜臼のネジが死んでいる。
で、愛用してきたUI-2ステムは諦めて、別のステムをオーダー。DEDAのステム、ステム長は80mmだ。ただ、UI-2ステムを見て思った。これ、引き上げボルトがM6である。一般的にはM8、、、、もしかして、、、、ボルトをM8に交換したら使える?
そこで斜臼にM8タップの下穴、φ6.8mmを開けてタップを立てる。そしてM8のネジを切ってみた。そして、引き上げボルトをM8のボルトに交換してみた。なお、トップキャップはM8用の適当なキャップを組み合わせてみる。
すると、、、取り敢えず使える。
クロモリステム、見た目がクラシカルでカッコイイ、、、、これを使うのも悪くないかもしれない、、、
悩み中。現在、FC-R700、50-34Tを使っている。フレーム新調に合わせてクランクも交換したい。ただ、シマノのキャップレスクランクは使いたくない。見た目が嫌い。
デザインは5アームのスパイダータイプ。で、選ぶのはスギノのOX801/901D系。PCD=110mmのクランクだ。
悩むのは、歯数構成とクランク長。因みに、カセットは従来通りCS-6600で16-27Tの10速で固定。
因みに新しいフレームはシート角を寝かせてアップライトポジションを想定した仕様。
これに合わせたギア比。気分的には少しギアを軽めにしようと考え中。スギノOXクランクを選ぶのはインナーに34T以下を選ぶため。インナーとしては32Tを検討中。アウターは歯数差から言えば、常套手段的には48Tだけど、変速性能を犠牲するなら50Tもありか?という状況。因みにトップ16Tの場合、ロールアウトを比較すると50Tで6.55m、48Tで6.29mというところ。まぁ、常用ピストが5.42mだから十分といえば十分。ただ、下りに関して言えば、50Tどころか52Tとかが欲しいくらいというのも事実。
ただ、素人考えで怪しい組合せを作るよりも、取り敢えずは推奨の48-34Tで望むパターン。ギアが軽くなる分、高回転常用頻度が高くなるので、クランク長は従来の170mmから165mm程度に短くするのが良いかも知れない。今、ピスト系は167.5mm、東叡スポルティーフには165mmを使っている。170mmも悪くはないけど、短足高回転だから165mmが良いかも知れない。
ということで、クランクはクランク長165mm、リング構成は48-32Tというパターン。回しやすくなった分、重たく感じるだろうからギア比を一段軽めにシフト。こんな感じ。
◎朝食(AM6:00):おせち料理+牛乳+ヨーグルト
◎昼食(PM0:00):おせち料理+ヨーグルト
◎夕食(PM7:00):焼き肉+サラダ+御飯+ヨーグルト
●間食(PM7:45):
●飲料:ブラックコーヒー
・運動:(ダンベルベンチ各 35kg*10回+ダンベルフライ各35kg*10回+ダンベルリストカール各18kg*30回+ダンベルアームカール各18kg*左右10回+サイドベンド各10kg*30回+ダンベルローイング 各18kg*10回+トライセップスキックバック各15kg*10回+フルストロークスローダンベルスクワット計24kg*10回+ダンベルサイドレイズ各12kg*10回+ダンベルフレンチプレス各12kg*10回+ダンベル腹筋、計15kg*30回+ダンベル背筋、計15kg*30回)×5セット60分+インナーマッスル筋トレ(ダンベルシャフト2kg×30回)+高負荷ヒルクライム想定ローラー台30km60分+クールダウンストレッチ30分+骨盤矯正ストレッチ朝昼夜計 30分
・生活:歩行歩数30859歩
・押圧:朝:2、昼:2、夜:2
・遠近交互凝視:朝:1、昼:1
本日の体重:73.0g(開始から:-0.3kg、前日比:±0kg、目標(69kg)まで4.0kg)
★本日の体脂肪率:11.1%
★本日の体温測定:35.6[℃](PM7:30)
※断煙4487日