最近の車乗り換えインターバル
今の車、プロボックス、2010年購入だから2019年時点で10年だ。その前のエリオは2001年購入で2010年に乗り換えた。9年で乗り換えている。
更に遡る。その前がエスクード。エスクードDEを購入したのは1997年だ。だから4年乗っている。その前のエスクードV6は1996年だから1年で乗り換えている。その前は、シエラだけど、シエラを購入したのが1994年だから2年、その前がジムニーターボ。購入が1991年だから3年である。80年代になると、複数のボロを同時所有していたから、良く覚えていない。SS40セルボ、TE71レビン、AE86、KP61、、、、色々である。
言えるのは買い換えインターバルが少しずつ、確実に伸びているということ。プロボックスでは10年、、、、或る意味凄い事。
ただ、プロボックス、未だに飽きていない。コンパクトさ、室内空間、ラゲッジ空間の広さ、取り回し、燃費性能、加速性能、そしてMT、4WDという仕様装備、、、、この魅力を上回る候補が現れていない。
ただ、10年という年数は確実に車体を蝕んでいる。
着実に寿命が付きつつあるのも事実。二輪と違って使用頻度が高い。週一にのるのと毎日ン乗るのでは、7倍のペースで距離が伸びる。モノによっては更に違う。
ただ、乗ろうと思えばまだまだ乗れそうではある。
どうするべきか?
買い換えるべきか?否か?
買い換えるとすれば、今のところピクシスバン・クルーズターボ"SA3"のMT車だけど、今のところ踏ん切りは付かない。
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