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2020年6月10日 (水)

ポジション、再考

ロードバイクではアップライトなポジションで後乗りでペダリングする。
その為に、サドルを後方に下げる。クランクフォワード気味にする。当然、同じフレームだからステムを情報に移動する。同じフレームの場合、サドルを下げる分、ハンドルが手前に来るようにヘッド角に沿ってステムを上にシフトする。サドルポイントがBBから離れるので、その分、クランク長も短くする方が望ましい。クランク長が短くなった分、負担を落とすためにギア比を低めにする。クランク側のチェーンリング歯数を減らすか、カセット側の歯数を増やす。クランクが短くなり、クランク自体が回しやすくなっている。ギア比もそれを助ける方向への変化である。

今回のロードはシート角で1°寝た仕様。BB~サドルトップの距離で1°といえば、大凡20mm程サドルは後に移動している。サドルトップからBB迄の距離は同じだけど、シート角が寝た分、サドルは低くなる。サドルが後方に20mm移動している分、ハンドルが遠くなる。ステムハイトだけで20mmハンドルを手前に移動させようとすれば、ザックリ50mmは上に移動させる必要があるけど、同じフレームでは対応出来ない。ハンドル位置は20mm上に移動させる程度として、遠くなった10mm分は、トップ長を短くして対応している。トップ長が短くなって安定性、トークリアランスが減る事に対しては、フォークを寝かせて前輪を前に出してトークリアランス、トレールを確保して直進性を保つ仕様だ。

こういう仕様でヒルクライムに望む。実質的にはクランク長が短くなっているけど、後乗りでトルクを掛ける作用角が拡がったかのような感覚、結果的にギア比の関係で進む距離が失われている分を補うだけ回転数が自然と上がっているので、登坂速度自体は従来とイーブン。
平地巡航では、クランクが短くなった分、上が回しやすくなっている。結果、巡航速度はイーブン、ケイデンスは若干上昇気味。

ライドフィールは、東叡やユーラシアのスポルティーフに近い感じ。ただ、絶対重量が軽いので、スポルティーフより高速走行が可能。ただ、チタンロード程は上の速度域を維持し続けるのは逆に忙しない印象。上限速度域で40km/h程度なら、この選択は有りのように思う。

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