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2020年7月 7日 (火)

ナンチャッテラグ

クロモリフレームの組み方でスタンダードなのは、ラグ組だ。
これはパイプの交差部を差し込み継ぎ手で接続する方法で、パイプを差し込むパーツがラグだ。
このラグ、結構色んなパターンがある。
キッチリと接続部が全てラグのモノもあれば、一件ラグ調でラグとは言い難いものもある。多いのがヘッドパイプ、トップチューブ、アンダーチューブの部分。トップチューブ、アンダーチューブは一本のパイプだけど、モノによってはヘッドパイプとトップチューブ、アンダーチューブを差し込む部分がプレス材の一体成形で作られたモノもある。

比較的安価なスチールフレーム車が該当する。ブリヂストンならユーラシアクラス以下、ミヤタならルマン以下、ナショナルならラスコルサ以下がそんな感じになっているものがあった。
一方で高価なモノはヘッドパイプも一本のパイプで独立したラグに差し込んで固定している。

ヘッドパイプ一体のプレス成形ラグでも外から見ると、あたかもラグ組のように段付き化粧しているので判りづらい。
個人的にはラグ組でフレームを作るなら、プレス成形ラグではなく、薄い単品のラグでしっかり組まれた構造の方が好きだ。

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