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2020年7月24日 (金)

応答性

最近は、周波数の高い高回転型エンジンの咆吼的排気音の心地よさを記事にする事がおおかったけど、こういったエンジンはモノによっては心地よくない場合もある。

それは、、、アクセルを開けてから回転数が上昇する迄の反応の鈍さ。特に低回転域のパワーバンドから大きく外れた状態からの吹け上がりといえば、超高回転型エンジンであるほど、低回転からの立ち上がりに間が存在する。

アクセルを開けた瞬間からのレスポンスといえば、何が効くか?というと、一回の爆発で得られるその瞬間のトルクの大きさだろう。空ぶかしなら兎も角、負荷が掛かった状態からの加速度の大きさ、レスポンスの大きさは低回転大トルク型エンジンならではの醍醐味。

この応答性っていうのは、実は無負荷でのアクセルオープンでも明らかに違う。軽くアクセルを握って回すか回さないかの範囲でもドキューン!といった感じでタコメーターの針が弾ける。アクセルを開けた瞬間の間がアイドリング域から皆無という感覚だ。

この応答性は、マルチの高回転での咆吼による感性の刺激とは別の意味で刺激的である。

ミドルクラス以上のツインエンジン、それも中低速型エンジンならではの醍醐味だ。

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