Go to キャンペーンよりもBy Buyキャンペーンしない?
来週からGotoキャンペーンだそうだ。
三密を避けながら、キャンペーン、、、キャンペーンって理由は集客。客を集めつつも、密を避ける、、、既に矛盾している。
それよりも、通販促進で良くないか?通販で、送料、手数料を政府負担で、商品金額のみで通信販売を促進する。大きな品物の送料、手数料が無料になると、結構大きな商品が大量に移動するのでは無いだろうか?人を動かさずモノを動かして経済を回す、、、これが正解でないか?
ネットの世界では個人情報のセキュリティが問題。それでネット決済、クレジット決済が普及しないけど、今こそ、政府が個人に上限付きプリペイドカードを割り当てたらよくないだろうか?言ってみれば、プリペイド式クレジットカード。これに入金した金額分を決済に使えるような仕組み。このカードを全国民に割り当てたら、そこに給付金なりを入金するのも良し。そこから他の口座に移し替えるのは個人の自由で、そういうカードを割り当ててネット決済を広く安全に国民に普及させて、平行して上述のようなキャンペーンでもすれば、個人へのカード割り当てに対する抵抗感は反対の無さそう。
マイナンバーカードの口座ヒモ付けよりも、個人に金額上限付きプリペイド式クレジットカードを割り当てて、ネット決済等を促進させる方が良くないだろうか?
| 固定リンク
コメント