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2020年8月21日 (金)

単車と乗れてる感

これ、乗車頻度が重要。自分が最も乗れてる感を感じていたのは、18歳~25歳だろう。毎日のように乗っていた。1日の走行距離が100km以上、一ヶ月の走行距離は3000km以上、年間だと40000km以上である。これを7年続けていた。
この時が一番乗れていた。

この乗れてる感が保てていたのは30歳くらいまで。26歳以降は乗車頻度は激減。週一どころか、月一以下になることも、、、35歳以降は明らかに乗れていなかった。

再び感覚を取り戻そうと思ったのは39歳から。そこから、乗る頻度を増やし、40歳以降では月に1000km程度の走行距離を取り戻した状態。

それから十数年、とてもじゃないけど、昔に戻っているとは言えない。ただ、あるレベル以上に走り込んでいくと、これ以上は今は難しいけど、此処までは大丈夫だなという感覚があるのは確か。逆に言えば、大丈夫と言える状況が断片的ではあるけど存在している状況。
この大丈夫という感覚が、条件限定で乗れてる感ということ。この乗れてる感というのは、何と言っても継続的に単車に乗り続けないと保てない感覚。

自転車と違って体力云々ではなく感覚云々だから、自転車よりも長く乗れてる感は保てそう。

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