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2020年8月23日 (日)

フーテッドレバーブレーキワイヤーの取り回し

昔のブレーキワイヤーはグリップから上方に飛び出していたけど、今のブレーキワイヤーはレバーからハンドルバーに沿ってステムの両サイドから振り分けられている。

ポジション固定、解体無しのロードバイクなら現行方式が優れるような気がするけど、ハンドル高さを調整したり、分解したり、ワイヤーをキャリパーからリリースする前提なら昔のタイプの方が使い易い。

今のタイプは長さ調整したらハンドルの上下調整の幅もタイトに限られる。余裕を持たせてハンドルを下げればワイヤーが屈曲する。余裕が無ければハンドルは上げられない。

その点、昔のタイプは30mm程度の自由に調整出来る。フロントに冠して言えば、アーチワイヤーのセンターを引っ張るカンティブレーキ、センタープルブレーキにおいてワイヤが真上から引っ張るので片効きの心配も無い。

ただ、今時の見た目から言えば非常にクラシカル。そういう意味ではチョイスし辛いのも確か。

ただ、ランドナー、スポルティーフでは昔のタイプの方が似合っている。

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