喫煙マナー
最近、車に灰皿が装備されていないものも少なく無い。
タバコを取り巻く環境は20年前と大きく様変わりしている。
20年前は、新幹線には喫煙車輌と禁煙車両に別れていたけど、今は全車禁煙である。
自身、20年前は喫煙していたけど、今は止めた状態。
タバコを吸わない側に立って喫煙について世の中を見て思うのは、、、、
人混みの雑踏の中をくわえタバコで歩く人が未だに居る。タバコを持って歩く時、手にもつタバコの火が子供の目線と同じ高さっていうのは結構怖い。そういう所でタバコを吸うのは如何なモノか?という印象。
他には、道路で右折信号待ちでふと地面を眺めると、、、中央分離帯にはタバコの吸い殻が大量に投げ捨てられているし、路上の分離帯脇にもタバコの吸い殻が堆積している状況。タバコ、吸っても良いけど道路へのポイ捨ては如何なモノか?という印象。
車の運転中、喫煙者で良く見掛けるのがタバコを運転しながら吸う、、これは良いだろう。
しかし、火の点いたタバコの吸い殻を路上に投げ捨てる人の多さ、、、、単車で走っていて前の車がタバコを投げ捨てると下手すると直撃を喰らいかねない。かなり迷惑。
今現在、タバコを吸う人自体をどうこう思わないけど、吸う場所と吸い殻の処理だけはしっかりして欲しい気がする。
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