捕まらない運転
横断歩道で歩行待ち歩行者が居れば停まる。更に、『止まれ』標識があれば、停止線で確実に停止して左右安全確認する。これ、基本中の基本。
っていうか、コレさえ守っていれば、恐らく、取り締まりで減点を受けることは99%無いような気がする。
自身、十代、高校生時代に一時不停止でキップを切られた事がある。それ以来、一時不停止を守らなかったことは一度もない。どんなときでも標識に従って行動する。
最後に捕まった違反といえば、スピード違反。スピード違反は過去に数回経験がある。
基本は、先頭で走行中に捕まるパターン。それ故に、最後に捕まった25年以上前以降は先頭を100m以上走るような運転は行わない。アクセルを開ける距離は精々50m程度。それ以上は流れに身を任せる。メリハリ加速50mすれば、後続とは50m近く離れるけど、そうすれば100mも走らない内に元気な車に先行される。そうすれば、元気な車の後方で速度を稼ぐパターン。
他には、左側追い越し、走行車列のすり抜け運転も行わない。抜く時は、ウインカーを出して正式な進路変更で行うのみだ。
コレさえ守れば、大抵は大丈夫だ。
| 固定リンク
コメント