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2020年9月 4日 (金)

テクトロのキャリパー

ネットでは、味噌糞に言われている。ゴミ扱いだ。
ただ、一言でテクトロといっても、それは一つのメーカー名である。シマノと一言で言ってもグレードがあるようにテクトロにもグレード展開がある。非常に幅広いだろう。

結局は値段次第というのが、正確な判断材料として使えそう。

シマノがDURA-ACE、アルテグラ、105、ティアグラ、ソラと展開している。テクトロは?というと、R7XX、R5XX、R3XXと展開している模様。興味深いのは流通している価格帯で、R7XXは1万円チョイ、R5XZXは5000円チョイ、R3XXは2000円チョイという価格帯のようだ。
結局は、こういう価格帯の性能ということだろう。

この度、縁在ってR540とR316というキャリパーを入手した。実際に装着して作動性を確認した印象では、R540はティアグラ並、R316はソラ並というのが印象。ピポット部にベアリングを持つ105以上とそれ以下の違いは、特にコントローラビリティの部分で違う印象。絶対的な制動力自体はシュー次第で大きな違いは感じない。R316はロングアームで、比較はBR-R450、BR-R650だけど、BR-R450とそれ程変わらない。変わらないのなら?という選択で言えば実売価格で1/4で済むR316は十分魅力的。特にロングアームを調達するというと小径車カスタムでロードタイヤを装着してVブレーキを撤去して使うパターンだろうけど、そういうカスタムなら安価なテクトロは非常に手頃。

結局は価格相応ということだけど、取り敢えず、普通に使う分に問題があるか?というと、差程問題は感じないというのが正直な感想である。

そんなテクトロだけど、シマノ製に対して一つ大きなポイントがある。
それは、アルミポリッシュ仕上げの製品がラインナップで選べること。これは、メタリックなバイクを造る上で結構大事なポイント。ペイント仕上げのパーツは、どうも、、、、という人にとってはテクトロの製品はそれなりに有り難いような気がする。

他には、兎に角安く修理して仕上げたいという場合には、ロード用キャリパーが下手すれば1000円程度で新品が入手出来るR3XXっていうのは悪くない選択である。普通に使えるし、シューが減った後にシマノのTIAGRA用辺りに交換すれば絶対的な制動力に不満は全くないのでコストパフォーマンスに優れる。

自身、シマノであれば7800系のDURA-ACEはカッコイイと思うけど、7900系以降のキャリパーは性能が良いとしても使いたいとは思わない。自転車の部品は、アルミポリッシュであって欲しいという気持ちがある。

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