スーパーカーブーム世代だけど
小学生~中学生の頃、スーパーカーブーム真っ盛り。周りはカウンタックLP400だとか、フェラーリベルリネッタボクサーだとか、ディノ246GTだとか、ポルシェターボだとか、、、、そういうのが大人気だった。
ただ、自身の記憶を遡ると、そういうのは今一関心が無かったような気がする。
敢えて言えば、、、、BMWの2002tiiが格好良いと思ったくらい。
それよりも、身近な国産車が好きだった。
当時の記憶を遡ると、ジムニー8が思い浮かぶ。フルオープンで近所の走っているのを見たのを鮮明に覚えている。他には、サバンナ・スポーツワゴン、更には、ボンゴ、タイタンのダブルキャブだ。後は、X508ファミリアベースのFRのファミリアバンも魅力的な存在と思っていた。それ以外は?というと、三菱ジープだったり、ダイハツ・フェローバギーだったりする。
チョット変わった働く車、アウトドア的な車、これが関心の対象である。
ダブルキャブってのは、6人乗れて荷物の載せられる。そして頑丈というのが魅力に感じていたもの。
実際に買ってきた車を振り返ると、ジムニー2台、エスクード2台、プロボックスである。これ系が5台だ。次ぎ欲しい車も恐らく、そっち系。
最近は旧車志向が入っているのでヤバイかも、、、。
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