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2020年9月25日 (金)

小径車のホイールサイズ

26インチ未満のホイールサイズの自転車を小径車っていうみたい。
そんな小径車のホイールの主流は20インチである。
20インチ以下の14インチ、16インチもあるけど、実用上乗り心地的に容認出来る最小サイズが20インチといって良いかも知れない。
20インチ以下だと路面の小さなギャップが大きな上下振動として車体に伝わるので決して快適とは言えない。勿論、20インチでも振動は小さくない。

このギャップによる振動は速度上昇と同調して強くなる。そういう意味で、小径車は振動衝撃を乗り手に伝えない速度で乗るのが大前提だろう。フルサイズの自転車が30km/h程度で快適ならば、車輪サイズと相関させるなら20インチの小径車というのは20km/h程度に留めるべきと言える。

その辺を考えると、20インチの小径車というのは実用速度は20km/h程度に抑え、利便性重視の折り畳み自転車というのが一番合理的なようにも思える。

仮に、小径車で高い速度での運用を常用させようと思えば、車輪サイズを少しでも大きくする、タイヤのエアボリュームを確保して振動衝撃を緩和させるといった対応が必要かもしれない。
そう考えると、20インチでもETRTO451ホイールを選ぶとかが必要だろう。ただ、451でも決して乗り心地が良い訳ではない。細いタイヤを使ったとしても451化程度のホイールサイズ拡大では厳しいようにも思う。そうなると、振動衝撃を吸収させるデバイスを追加するとか、タイヤをワンサイズ太くするとか、そういう対応が必要かもしれない。

レ・マイヨWでは451仕様だけど、乗り心地は決して良いモノではない。フラットコース限定でしか快適性があるとは思えない。そういう意味ではタルタルーガ系のモデルの方が良いような気がする。

ETRTO406以下の小径車では、細いタイヤというのは基本的に有り得ないような気がする。最低でもETRTO451以上、それでも1-1/8サイズでは細すぎるような気もする。1-1/4サイズ以上の方が良いかも知れない。

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