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2020年11月 1日 (日)

マイギア

今更ながらだけど、自分に一番都合の良いギアの話し。
過去に何度も記事にしているかもしれないが、絶対欲しいギア比、これがどういうものか?は把握しておいて損はない。

今時のスポーツサイクルは多段ギアが一般的だけど、それとは真逆の変速無しで自転車を作るとして、欲しいギアは何?というのがマイギア。これさえ有れば、取り敢えず全域カバー出来るというギア。低速から高速の広い守備範囲が実践出来るギアであり、常用時に最も多様するであろうギアである。

これは、そのギアを定めて相当に長期間試さないと実際は判らない。多段ギアで変速して、これ良いじゃん!と思ったギアは、案外該当しない場合がある。それで縛って色んな場所を走ってこれだけあれば良い!と納得できるとは限らない。

自身は、700Cで試したギアは42×16、44×17、44×16、48×18というギア。これらを最低半年は使ってみて選んでいる。選んだギアは44×17である。これで得られるロールアウトは5.42mだ。これで最大斜度15%に対応し、巡航速度35km/hが一番楽で、平地最高速度は55km/h迄対応。平地最高速度ではギア比を変えてもこれ以上は殆ど不可能。少し重くしただけで、最大斜度が失われる。ギア比を軽くして最大斜度を増やすと、最高速度領域で尻が跳ね始める。そして、実質的なサイクリングでは上限で40km/h程度。それも120rpmで対応出来る。

このギアをマイギアと決めている。その上で多段変速でギア比を複数用意する場合は、そのロールアウトを中心に小さな刻み幅で前後に並べるというパターンである。

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