二輪車乗り、、、、
正直、ウザク感じる事がある。
自転車の場合、2パターン。
パターン1、それはローディ。ローディ総てとは言わないが、淡々と走っていたら、一生懸命走って追い付いて、追い越していく。それならそれで良いけど、追い越した後、暫くして失速する人。失速すると、どうしても追い付いてしまう。そこで追い抜くのも気が引ける、、、正直、面倒臭い。無理して追っ掛けてくるのは止して欲しい。無理せず追い抜いて、そのまま離れていくなら一向に構わない。ただ、無理して抜いて、抜いた途端、失速、、、そうなると進路妨害以外の何物でもない。これ、超ウザイ。
パターン2、それは街中の一般人。特に学生が多い。走っていたら、やっぱり無理して抜いていく。無理して抜いていくのは構わないけど、正直、危なすぎる。そんな狭いところで無理に抜く?って奴だ。危険はキライ。
バイクの場合、ひとつ。
何か?っていうと、自身、市街地を走る時はすり抜けはしない。しかし、バックミラーを見ていると、こっちに気が付いた途端に、豪快にすり抜けしながら迫ってくるライダーがいる。基本、スルーだけど、危なすぎる。こういうバカがいるから二輪車が目の敵にされる訳だ。どっちかと言えば、高齢ライダーが多い。そこそこ車種は多用だけど、言えるのは、体型がだらしないオッサンが多い。腹が出たオッサン、ウェアが街着的なのが多い。まともな装備のライダーには少ない。単車以外に金が回ってないようなオッサン、無茶が多い。
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