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2020年10月 8日 (木)

口腔ケア

これ、あらためて大事って思う。
なんでも、歯周病菌が体内に侵入し、認知症の原因物質が脳に蓄積して記憶障害が起きることが判ったそうだ。

認知症といえば、アルツハイマー症、この原因物質がアミロイドβという物質で、これが蓄積すると認知症に陥るというのは随分前から言われている事。

また、歯周病の原因菌やその毒素が血管を通じて体内に侵入することで、アミロイドβが体内でつくられ、脳に蓄積することが判っていたが、更に詳しく仕組みが解明されたという。その仕組みとは、歯周病菌が、異常なたんぱく質が脳に蓄積することを早める事だそうだ。

つまり、認知症の発症を抑制するには、アミロイドβの生成と蓄積を抑制することが重要であり、そのためには歯周病の原因菌が歯茎から体内に入る事を防止することが重要ということ。

歯周病といえば、歯周ポケットが拡大し、その中に汚れが蓄積し歯周病菌が繁殖するという事で進む病気。これが進行すると歯槽膿漏になり歯を失う訳だが、歯を失うだけでは済まないのである。

30代以上になると、定期的な口腔ケアで、歯周ポケットが深くなるのを防止するように務める事が大事。

因みに、自身は30代から月一回の口腔ケアに通っている。そこで磨き残し由来の歯石の定期的な除去、消毒、コーティングを継続している。通い始めでは、歯石が付着していることがあり、歯周ポケットの深さが4mmという箇所もあったけど、今は歯石は無し。歯周ポケットの深さも2mm弱。先日は歯科医推薦の賞でクオカードも頂いたりした。
最近は、歯磨きしすぎで歯茎がダメージを受けている箇所もあるので、歯磨きは程々に、、、と注意されているような状態。少なくとも、歯周病菌が大量繁殖ということは無い。

今や60代になると7人に1人が認知症だそうだ。そっち側に入るのを防止しようと思えば、30代から定期的な口腔ケアに通うことをお奨めする。自身、還暦が見えてきている年齢だけど、取り敢えず、認知症の危険因子となる歯周病菌の繁殖については、抑制出来ていると思っている。

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