プリウスの変遷
初期型プリウスというと、エコカーの先鞭車、高価だけど意識高い系なオーナーという印象が強かった。二代目も辛うじてそういう印象がある。
しかし、変遷したのは三代目から。
三代目は政府施策でお得なファミリーカー、ガソリン代をケチる人という印象が強い。これが三代目デビュー当初の印象。しかし、三代目のM/Cの頃から、下品系、老人車という印象が強まる。プリウスでシャコタン、偏平タイヤ、エアロとなると、頭が悪い印象が強くなる。一方でノーマルプリウスというと、運転に興味ない高齢者カー、事故当事者カーという印象が強くなる。この傾向は四代目で加速する。四代目登場以降、三代目は中古価格が値崩れしていることもあり、さらにドキュン度が増している。
今、型落ちプリウスに乗るって言うのが、一番格好悪い印象が強い。
ドキュン度からいえば、アクアの方がマシ。アクアでドキュンって印象は、それ程強くないからだ。アクアといえば、最近は外回り用営業車両という印象の方が強い。そう、初代ヴィッツの末期状態に近い印象だ。
トヨタ車、概ね印象が悪い車が多い。まぁ、多くの人がチョイスするから仕方ないのかも、、、、
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