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2020年11月10日 (火)

新型KATANA、人気あるのかな?

恒例の月刊オートバイの人気投票。登場以来常に上位につけているのが新型KATANAである。しかし、街中で走っているのを見た記憶は無い。
KATANAの登場以降、人気は二番手のZ900RSは、割と頻繁に見掛けているのと較べると対照的。

ただ、KATANAもZ900RSも、ターゲットとしている購入者層は、今の購入者平均と同じ55歳前後の層だろう。

このネーミングが刺さる世代というのは、今の55歳前後だろう。オートバイブームの1985年頃の20歳前後世代。これが今の55歳前後である。1985年頃の20歳前後世代が愛読していた漫画が『バリバリ伝説』、『あいつとララバイ』である。登場人物が乗る愛車が刀だったり、Z2だったり、エフだったりするのだ。ただ、1985年頃に重量車に乗れるって人が極僅か。その世代がオッサンになって買っているのだろう。今の重量車が売れるかどうか?というのは、55歳前後世代が買うかどうか?ということ。

その55歳前後世代から見て、KATANA、Z900RSというのが人気なのかもしれないが、実際に売れているのはZ900RS。KATANAっていうのは売れていないのが現実っぽい。

55歳世代がイメージするKATANAっていうのは、新型には宿っていないのかもしれない。

KATANAというと刀狩りという言葉が印象的だけど、セパハンというのが定番スタイル。その定番スタイルが新型KATANAには備わっていない。カウルだけは刀っぽいけど、それ以外に刀の魂が宿っているか?というと、かなり疑問。

55歳世代の自分から見ても新型KATANAは歴代の刀っぽい空気は感じない。どちらかというと、Z900RSの方が好き。

まぁ、新型KATANAもZ900RSも、登場が予測されているCB-F復刻版も欲しいとは思わないけど、形的にはZ900RSとか次期エフとかの方が随分としっくり来る。

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