チェーン継ぎ
チェーンを切ったら、ホントはアンプルピンで打ち直すが正しいんだろう。
ただ、横着なんである。
ついつい、楽する。
チェーンを着る時に貫通させず、反対側のプレートに残した状態にして不要コマ数を取り外して、再び嵌めて、プレートに残したピンを元に戻す。
これ、70年代後半から80年代初頭の頃は極普通のやり方。
しかし、今ではアンプルピンで付け替えるか、ミッシングリンクを使うか、そんな方法が一般的。
ただ、今のところ、昔ながらの方法で組んだり外したりしたチェーンが切れたりとかのトラブルに遭遇した事はない。
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