適正空気圧
一般自転車の上限空気圧は300~400psiとしている場合が多い。
しかし、エア補給をコンプレッサに頼っていたりすると、パンパンに入れて600~800psi入れる人もいる。
そういうタイヤ、良く見ると、トレッドにひび割れが生じている。
これ、高圧タイヤでタイヤがパンパンになってタイヤのトレッドゴムの伸縮性不足で割れるのが原因。
これで直ちにタイヤが破裂する訳ではないけど、タイヤのエア管理、タイヤの上限空気圧指定は必ず守るべきである。
結構、疎かになっている事が多い。
多ければ安心、、、、その考えは禁物である。
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