休業補償とかGOTOキャンペーンとか
観光業界、飲食業界への休業補償とか、、、、
なんで、そういう業界だけ?というのが偽らざる疑問。
苦労しているのは、そう言う業界だけじゃない。
事業継続困難で廃業に追い込まれる、、、というのは、そこだけじゃない。
そういう補償金を支給するのではなく、業種問わず、職業問わず、衣食住に関連する出費を抑制するような施策の方が平等かつ有効度が高いような気がしてならない。
時短営業に答えたら休業補償○○円ってのは、それ以外の人から見ると、正直微妙、、、。
正直、飲食、観光業の事業者に、何十万も至急するって、、、、どうも平等性に欠ける。
松井、、、、何か言え。
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