文章作成で老化防止!
文書作成で大事なのは着眼点というかネタだ。なにかターゲットを探す、これが一番大事。それが決まれば文章は簡単に起こせる。
文章といえば、ブログネタ、ホームページネタもあるけど、メインは特許作成だったり、論文作成だったりする。最近は、稀に子供の発表原稿、挨拶文等々も作成する事がある。
基本、文章はポメラで起こして、テキストを流し込んで終了である。思い付いた時に、即キーボード入力する。一日で起こす文章は、40行×40文字≒1500字程度の文章を5~6枚、つまり8000字前後の文章である。
文章製作は、脳の活性化になるし、趣味の世界を書く時は、趣味の方向性が自然と見えてくるので便利。老化防止になるのが良い。後は、キーボード入力だけど、今は毎分で100単語程度である。キータッチとしては、タイプソフトで計測すると毎秒5タッチ程度である。勿論、ブラインドタッチ。左右片手独立で、別個のキーボードを打つ事も出来る。
キー入力は速くなったけど、筆記で字を書くのは苦手。なるべく拘って文章を書けるように、日常は万年筆を愛用しているけど、万年筆ばかり使っていると筆圧低下で鉛筆で字が書けなくなるのがいけない。
まぁ、ペンは殆ど使わない。キーボード入力が便利で速い。そして修正も簡単。
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