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2020年12月19日 (土)

レブル1100

レブルといえば、現行では250ccモデルが大ヒット中。この兄弟車で500ccもラインナップされているけど、同じデザインで1100ccが来年登場するという。

このクルーザーモデル、かなり注目。個人的にはかなり魅力的。

思い起こせば、、、、この系統のクルーザーモデル、昔で言えばアメリカンモデルの定番といえば、Vツインが必須。
国産アメリカンの先駆けは、Z1ベースのLTDモデルがアメリカ・リンカーン工場で生まれたもの。この後、ジャパニーズスタンダードといえる直列4気筒エンジンを搭載したアメリカンモデルが70年代後半から80年代にかけて数多く登場するも、本家アメリカンであるVツインを搭載するハーレーの牙城を崩すに至らず、並列エンジンを搭載したアメリカンモデルは淘汰されてきた経緯がある。国産アメリカンも80年代初頭にヤマハのビラーゴが登場、その後、ホンダがスティードを登場させて以降、殆どがVツインモデルとなっている。

しかし、Vツインをラインナップされたとは言え、ハーレーの牙城は崩れるモノではない状態が続き、どんなに豪華で、大きな排気量のVツインを搭載しても国産アメリカンはハーレーとは違うモノ的に捉えられているのが現状。

そんな中、この度登場したレブル1100は、Vツインとは決別し、80年代の国産アメリカン的な並列エンジンを搭載して登場。ただ、消え去った4気筒エンジンとは違い2気筒エンジンを搭載している。
そこで、過去のパラツインのアメリカンモデルを回想すると、カワサキのZ400LTD、ヤマハのXS650SPを思い出す事が出来るが、そう言えば、二車とも大人気で、4気筒モデルよりも市場に受け入れられていたのである。

そして、この度登場のレブル1100というのは、並列エンジンながらも、過去の成功作であるZ400LTD、XS650SP以来の2気筒モデル。

Vツインでなくともパラツインであっても鼓動感は同様にあるだろうし、低速トルクも十分ある。機能的にVツインに劣るモノではない。そして、登場したレブル1100を見ると、非常にシンプルで良い意味で道具感が現れている。

このモデル、かなりカッコイイ。このバイクをダサバイと評する人も居るようだけど、個人的にはかなり活けていると思う。

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