ヒルクライムの見直し
夏場のヒルクライム、基本は見送りである。
理由、兎に角汗が出過ぎるから。晩秋~早春限定で良いような気がする。
汗対策でフレームをステンレスに交換したけど、人間の方が保たない。
ただ、最近は地元のヒルクライムコースを若干見直そうか?とも考え中。一寸コースを変えて同じ所をグルグル回るのも良いけど、もう少し広いエリアで走るのもありか?と思ったりもする。
そう思い始めたのは、手近なコースの斜度に魅力が乏しい事。12%程度の勾配だと今一破壊力に欠ける。20%近い勾配の坂の方が面白いか?とも思ったりする。
自分の住んでいる団地にはそういう坂は無いけど、一端団地を下りてバス通りを山方向に向かい別の団地があるけど、そこの斜度は20%レベルである。この斜面を下から山頂迄アタックする方が、もしかしたら面白いかも知れない。周回コースも面白いけど、激しい斜度の激坂をアタックするというのも面白いかも知れない。
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