メンテナンススタンド
部屋に格納している自転車、四台はバーから吊して保管しているけど、他の自転車は床置きである。となると、スタンドが必要。
一般的にスタンドといえば、折り畳み式スタンドだろうけど、あれって脱着が手間、、、ということで、あるけど使っていない。
どんなスタンドを使っているか?というと、これまではサイドからシートステーとチェーンステーをフックで引っ掛けるスタンド。これ結構良かったけど、車体が持ち上がるのが邪魔。二台並べて置く時、高さが同じだと寄せきれない。
ということで、新たに導入したのが車体は床置きだけど、リアハブの左側(フリーの反対側)をフォーク状の日本の角の間で車軸を支える構造。リアタイヤは浮いていないので高さが低い状態で立てる事が出来る。
この高さの違う2つのスタンドを使えば二台の自転車が互い違いに密着して収納出来る。
これ、結構お奨め。
メンテナンスする時はステーでフックして浮かせるタイプが便利だけど、収納するだけなら場所を取らない低いスタンドが便利だ。
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