インプレライダーは詩人、、、
自転車雑誌をショップで読む。
ライダーのインプレ表現、凄い、、、、、軽く背中を押されるように進む、、、とか、ペダリングの際にぶれないように車体が誰かに支えられているような感じ、、、、とか、、、
正直、ホントか?と思う。
ホントかも知れないけど、そういう言葉にするには、多分、インプレライダーは、ポエムが書ける詩人のようなセンスが無いと務まらない感じ。
読む程に凄い。
過去にもホローテックの踏み心地とか、アルミフレームのレスポンス、高級なカーボンフレームのモッサリ感の無さとか、凄すぎる。
何がどの様に、、、ではない。あくまでも抽象的である。抽象的過ぎて何が言いたいのか判らない。
しかし、読者はそれを見て紹介されている機材が欲しくなる、、、、まぁ、提灯記事だろうけど、それでも凄いポエムだ。
まぁ、車でも単車でもインプレ記事なんて殆どポエム。
| 固定リンク
コメント