くつろぎタイム
定年退職迄、あと僅か、、、この記事が公開される頃は、のこり3年である。
で、本音。
シニアになると身体には休息が必要。
しかし、健康維持のための活動、運動も必要。
運動は?というと、平日は、昼の12:10~13:00、夜の20:00~23:30である。休日は朝の6:30~9:00、昼の14:00~15:00、夜の21:00~23:00である。これに不定期でスイム等が加わる。平均で4時間以上運動している。
運動終了が23:30以降、就寝が25:00頃だ。因みに起床は6:00である。睡眠時間は5:00、、、、これ、多分完全に不足している。
日中、午前中10:00~11:00、午後13:00~16:00、これが超眠たい。正直言えば、気が抜けている時間も少なくない。まぁ、気を抜いても良い環境があるので、抜ける時は抜いている。しっかり運動して活力を保ち、趣味の関心を持続させるための時間を作ろうと思えば、現状の公称睡眠時間5時間では完全に不足している。連休等では昼寝2時間くらいすればリフレッシュ出来るので、夜の運動時間20:00~23:30を2時間前倒し、つまり18:00~21:30くらいにして、22:30就寝が出来れば理想。逆算すれば帰宅時間を17:00位にすればOKということ。
つまり、オール定時操業にするか、日中に息抜き時間を2~3時間確保するのが理想みたい。定時操業が不可能なら日中の活動エリアにリフレッシュルームでも作る事が必要。
誰の干渉も受けない。ゆったり時間を流せる空間、、、、これが必要だ。
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