予約投稿
SNSにアップする記事、入力即アップ、、、それはしない方が良い。
入力時、書き手というのは高揚感があるだろう。それ故に、いろんな影響を含めて拙い場合もある。
そこでお奨めなのが、入力は別のエディタで行い、或る量が溜まったら管理画面で文章のコピペで移す。そして、アップ時刻をタイムラグを置いて指定する。これが良い。
記事は製作しても、SNS管理画面への投稿は別のタイミングで行い、そしてアップ時刻は大きな時間的なラグを与えて予約投稿する。
これがベスト。
最近は画像にも記録時刻とかGPS情報も残る場合がある。リアルタイムだと、何処にいる?も特定されかねないけど、予約投稿で公開に数ヶ月とかのラグを与えれば、そういう情報の即時性は失われている。過激な私感も予約投稿することで、途中でアップを止める判断も出来る。
何でもかんでも、入力即アップ、、、それはしない方が良い。
自身の場合、2019年秋現在、ルーティーンで作成する記事に公開期日は2021年春である。1年半も先の事。別にそれで構わない。そもそも、ブログ記事なんて人に見せるものではない。後から見直して記憶を蘇らせる日記みたいなもの。公開されようがされまいが関係無い。
ただ、現実的に1年半というのは先過ぎるかもしれない。待機記事が1日2本だから、365×1.5年×2=1000本以上、、、、アホだな。
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