サブミラー付ければ、、、
最近、車が大きくなったためか?或いは、高齢者が増えたためか?或いは、女性が増えたためか?良く判らないけど、車両感覚を掴んでいないドライバーが多いような印象。
道幅は変わらずとも、離合が昔より行いづらくなっている。
原因は、、、、離合相手の道路での左寄せが甘すぎるパターンが多い。
みれば、50cm以上隙間が開いているのに右往左往で固着するドライバーが多い。
先ずは、、、、車両感覚が無いのなら、そういう道を通るなと言いたくなるけど、それを言ったらお終い、、、、で、お奨めなのが、補助ミラー。
助手席側のドアミラーの下にドアミラーの下方向を移すような補助ミラーを付けると良いのでは?ミラーで路肩との間隔を確認すれば、もっと寄せる事が出来る。補助ミラーを使えば、側溝があったとしても5cm未満に寄せることも可能。
最近は、近くに接近する物体に警告を出す車両もあるけど、側溝を検知して落下信号を出すようなモノは知らない。ならば、側溝等が見えるように工夫すべき。
ホントは、助手席側のタイヤが路面を通過する際の感触からも車体がどの辺を通っているか?は判るはずだけど、それを感じ取れというのは酷な話。となると、やはり見えるような補助ミラー、、、、付ければよいのに、、、、。
因みに、自身も装着している。実家の駐車場に入れる時、助手席側で溝と後輪の距離を10mm程度を狙って通さないと入らない車庫に入れるため。バックで上り坂で側溝狙いで入れようと思えば、やはり在ると便利。
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