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2021年4月20日 (火)

死角

これの解消が事故防止に最大の効果を発揮する。
二輪、四輪に乗る生活を何十年もしてきたけど、二輪では相手の居る事故は皆無。自爆転倒が基本。他者に突っ込む、突っ込まれるのは無い。それは、避ける事が出来るし、行動前に確認出来るから。
しかし、四輪では、残念ながら対自転車との衝突事故を数回経験している。
脇道から逆走突入、非優先路側からの逆走ながら運転での突入、停止中に横っ腹から激突、徐行開始直後に真正面からの突入、、、、合計4回だ。

衝突部位はフロントセクションである。停止中か徐行中、徐行中というのは安全確認のための徐行進行中である。ただ、運転席から確認するために車の鼻先を出したところでの衝突である。視界が確保された瞬間に突っ込んでくるというパターンである。

こうなると、自分の意識としては同じ状況に遭遇したとして、同じ繰り返ししか予測出来ない。

単車運転でヒヤリハットは経験があるけど、単車の場合、安全確認時においては徐行進行せずとも確認出来る視界がある。しかし、四輪では死角があるので鼻先分の進行時は一種の博打といっても良い状況。そんな状況があるかぎり、事故回避の自信は全く持てない。

正直、高齢者で運転免許返納前に運転を止めようか?と思う程である。仮に運転するのであれば、キャブオーバータイプのワンボックスか軽箱バン以外考えられないというのが自分の感想である。

ボンネットが在る限り、正直、飛び出してくる自転車に対して回避は不可能だ。

歩行者の場合、移動速度は速くても6km/h程度、1.6m/sec程度、0.5秒あれば避けられるので、85cm程死角から遠ざかればOKだけど、相手が自転車で20km/hも出ていれば、5.6m/secである。0.5秒といえば3m弱、これは狭い道で死角から3m引いて位置取りした段階で安全確認は不可能である。ハッキリ言って計算上も無理である。

これから、色んな車が登場して色んな安全装備が備わるのだろうけど、一番は、ボンネットレスで運転者から見て死角ナシで安全確認出来るようなボディ形状が一番大切のように思う。

トヨタの天才タマゴ・エスティマのような車こそが理想の車かもしれない。

自分的にはエスティマのような大きな車ではなく、小さな軽箱バン、、、これじゃないと事故回避の自信が持てないというのが偽らざる感想。

自動ブレーキ、ABS、LKA、、、、色々あるけど、ボディ形状を見直す、、、これが事故防止に最大の効果を発揮するような、そんな気もする。

日常に潜む、生活圏における小さなトラブル防止は、ボディ形状再検討が一番だろう。

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