マスクの調節
マスクの漏れ率、、、、不織布マスクでも装着の仕方で漏れ率が20%~80%と大きく変わる。
この漏れ率の違いの原因は密着度。密着について鼻の部分の状態。この状態で漏れ率が悪化するそうだ。
漏れ率がどうか?は機器計測しないと判らないけど、、、、
眼鏡を掛けていれば、眼鏡が曇るかどうか?で判断できはしないだろうか?
自身、眼鏡を掛けてマスクをすると結構曇る。曇ると言う事は、、、漏れているということ?
そこで、マスクのバンドを調節してみると、、、眼鏡の曇りが劇的に無くなる状態が作れることが判った。
ということで、最近はマスクのバンドを微調整して対応している。これは、不織布マスク、布マスク、ウレタンマスク、、、全てについて言える感じ。イイ具合に密着させたら、口元に空間が生まれるので逆に快適だったりする。バンドの長さの微調整、お奨めである。
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