特に女子高生は、、、、
昔、軽箱バンの後に並んで停まっていたら、前方から女子高生が軽箱バンに擦りながら真正面から車の右正面の角のバンパーに突っ込んできた。
こちらは停止から動いていても3km/h程度、女子高生は道路のまん中を逆走気味に20km/h程度で突っ込んで、、、、、それもトラウマの一つだが、、、、
それから数ヶ月後、道路を用心しながら走っていたら、幅90cm程度の脇道からミサイルの様に女子高生自転車が飛び出して目の前を横切っていく、、、、道路を15km/h程度で走っていて、脇道の前を通過してなかったから衝突は免れたけど、脇道の前を通過中のタイミングだったら、100%横っ腹に突っ込まれていたと思う。
超恐い。
そこで、女子高生自転車を回想すると、、、優先道路ながら交差する道路の手前で徐行していたら、非優先の交差側の道路を女子高生が二人続いて減速することなく目の前を横切る。車で停止していたからセーフだけど、これも下手したら横から突っ込まれていた感じ。
更に、振り返ると歩道と車道がガードレールで分けられた車道をピストで走行中、ガードレールの切れ目の道路脇の駐車場から減速することなく、車道に突入する自転車、、、、急遽、回避行動で避けたけど間一髪で突っ込まれていた感じ。これも女子高生。
通学自転車の多くは糞だけど、特に女子高生、脳が腐っている。こいつら、最悪である。
道路で停まる、、、、こういう概念を全く持ち合わせていない模様。
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