甲状腺腫瘍経過観察3年目
毎年年末に異常が見付かった甲状腺のチェックを行っている。
異常が見付かった年に、精密検査、針生検を行って悪性ではなく組織的には正常という判断で経過観察となっている。
最初に見付かった時のサイズが25mm×15mm、その後、徐々に変化しており、組織の状況、血流の状況から改善傾向のようだ。3年目のサイズは20mm×10mmと一回り小さくなっているとのこと。
経過は悪くないようで、次の検査は1年後、、、、、
理想は消えてしまうのがベストだけど、それ程、畏れなくても良いのかも知れない。
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