ツインは止めようか、、、、
CXの後継機、最有力にNTVを考えていたけど、あまりにもキャラが被る。これはSV、BTと被りまくり、、、、となると、面白味に欠ける。
そこで、ふと思ったのが、マルチエンジン車。
最近乗っていない。
で、マルチエンジン車で選ぶならとなると、最有力はシャフト駆動でCXと用途が似たモデル。
一押しがZ750GTだ。最初はZ1000STとZ1100Aも考えたけど、体格的、体力的、年齢的に厳しいか?ということ。BT1100でも重さを感じる今日この頃。ならば、一回り小さい方が良いかも的な考え方。そこで浮上したのがZ750GTである。
次は、現代SSの始祖、理想はSC28の馬場CBR900RRだけど、これ系の最終モデル、SC33のCBR900RRだけど、これも有力。
しかし、CBR900RRは、そんな使い方しなそう、、、となると、更に遡りつつ、Vツインエンジンと同じくらい好きなメカニズムがある。
それは、、、、カムギアトレーンである。このウィーンって音、好きなんである。
これを搭載したモデルで浮上してきたのが、VFR800-1、CBR750である。特にCBR750、これは結構好き。ホンダのインラインフォー最大のカムギアトレーンモデル。1987年頃の登場だけど、750ccにして最高速度253km/hという定地テストデータを叩き出していたのを鮮明に覚えている。メカニズムはキャブレター、スチールツインチューブフレームと非常にベーシックなのも魅力的。難点といえば、、、、フルカバーボディで熱的に厳しそう、、、、
熱的に厳しそうといえば、VFR800も同じだろう。VFRは古い上にインジェクションってのも難点。このクラス、フルカバーボディが多すぎる。水冷エンジンのカウル付きモデル、この辺が苦手。
ただ、二気筒ばっかりで似たようなのに乗るよりも、次は気分を変えてマルチエンジン、、、、それも悪くないって考え方。
次は、、、マルチかな?
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