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2021年6月22日 (火)

この週末は、Good!

この週末、息子の誕生日で食べ過ぎた。
それとは別にMotoGPが楽しかった。
何と言っても、強いマルケスが戻ってきた、、、、それが一番。一昨年の怪我によって昨年のタイトルを逃すどころか、手術、リハビリで長い苦難の時を強いられたマルク・マルケス、久しぶりのGP優勝である。そのスタイルは、怪我以前の強いマルケスである。基本ドライのコンディション、左回り、得意なサーキットと恵まれた条件だったとは言え、二位に対してはセーフティマージンを確保。タイム差で1秒以上、距離でストレートで50m以上の差を確保、終盤には、一気に2秒に拡げる事が出来る余力を感じさせる王者の走りである。正にマルケス。全盛期のロッシ、ドゥーハン、シュワンツ、ガードナー、スペンサー、ロバーツといったライダーが盤石の時代に見せていたようなレース運びである。それが大きな怪我の後にも実現するというのは、ドゥーハン以来とも言える。
このレースは見ていて痛快だった。

ところで、その一方でロッシの精彩を欠いたレースは少し残念。参戦する事が人生だという考え方で、続ける事が偉大という考え方も理解出来るけど、全盛期のロッシを知っていると、それも少し違和感を感じざるを得ない。今の不調を、ロッシのチーム体制は以前のチームとは異質で、以前のチームは新星クアルタラロに付いているのが不遇という意見もあるけど、ロッシ自体がドゥーハンのチームを得て活躍してきた経緯、そしてホンダからヤマハに移籍する際にはバージェス等のチーム毎移籍してきた経緯を考えると、それは不遇でも何でもない話。実力に応じた必然的結果とも言える。

MotoGPではホンダ機の評価が芳しくないけど、マルケスが乗ると異次元、、、マルケスが他のバイクに乗ったら更に速いのか?或いは、ホンダ機はマルケススペシャルなのか?それは判らないけど、取り敢えず、MotoGPに、二輪の異次元の動きを見せてくれるホンダ+マルケスの完全復活を期待したい。

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