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2021年6月20日 (日)

バイクの楽しみ方

基本、人それぞれである。誰がどんな風に乗っても全く問題無い。所有することに喜びを感じるのもアリである。ただ、乗り手本人が本人の拘りを持つのも自由である。
問題は、個人が拘りを持つ価値観で周囲を蔑ますのは違うように思う。蔑まして許されるのは、公衆道徳を逸脱した行為に溺れている連中を蔑ます場合くらいだろう。迷惑行為を激しく糾弾するのは問題無いけど、趣向の部分で攻撃するのは違うように思う。

迷惑行為、例えば車間距離を詰めるライダーとか、すり抜け大好きなライダー、泥はね等で周りに迷惑を掛けるような改造とか、コンビニワープ、信号無視、左側追い越しといった脱法行為を日常的に行うライダーとか、こういった連中を攻撃するのは悪くないだろう。

ただ、乗り方が下手くそだとか、カスタムマニアとか、旧車マニアとか、そういう嗜好の部分の違いで攻撃するのは別なように思う。

色んなSNSとか掲示板を見ると、特に80年代ライダーだけど、走り志向のライダーから今時ライダーの楽しみ方を全否定しているような書き込みを見ることが少なくないけど、そこまで言う必要があるのかな?とも思う。

80年代ライダーのスタイルは好きだけど、若い世代の接し方への過度な否定論調を目にすると微妙に悲しい気持ちになる。
80年代ライダー、走りが好き、峠が好きなライダーが多いけど、バイク好き度合が高いけど、時代的に中型車率が高いのも特徴。時代的、世代的に大型二輪免許の未取得率も高い傾向がある。もしかしたら、乗りたいけど乗れない。免許を取りに行くタイミングを逃した等々で、潜在的コンプレックスがあるが故に、他の世代に対してテクニックはあるんだぞ!的な行動に走っているのかも知れない。

同じ80年代ライダーだけど、仮に、他世代への攻撃性がコンプレックス由来だとすれば、それが一番格好悪いような気もする。どんな風に乗ってもオーナーの自由。それぞれが何に拘るか?は個人の好き勝手で他人が否定する質のモノではない。

個人の好きに拘るだけで十分なのである。

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